停電時にスマホの電源を確保する意外な方法
緊急時にはやはり正確な情報把握が重要になりますので、万一の停電に備えてスマホやタブレットは全てフル充電するとともに、手持ちのモバイルバッテリーにも充電しておきました。 ここまではまあ普通の対応ですが、実はスマホなどの電源として使えるものがうちにはもう1つ転がっています。それはノートPCのバッテリーです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
緊急時にはやはり正確な情報把握が重要になりますので、万一の停電に備えてスマホやタブレットは全てフル充電するとともに、手持ちのモバイルバッテリーにも充電しておきました。 ここまではまあ普通の対応ですが、実はスマホなどの電源として使えるものがうちにはもう1つ転がっています。それはノートPCのバッテリーです。
昨日PC不調で強制的にタブレット生活で書きましたPC破損の件ですが、復旧作業がどうにか一段落しました。 最初に試していましたファイルシステム修復は結局うまくいかず、Windows全体をバックアップから復元することになりました。
アドウェアに再びやられてしまったようでChromeでブラウジングしていると、また不定期に想定外のサイトに飛ばされるようになってしまいました。 そして新しい除去ツールを1つ見つけてインストールしてみたところ、そのツールの影響なのかアドウェアの影響なのか、それもとも全く別要因なのかよくわかりませんが、PCが起動しなくなってしまいました。
今日は実際のInspiron 15 ゲーミングへのSSDの取り付けについて書いていきます。 Inspiron 15 ゲーミングの背面パネルを開き、これを以下の位置にあるM.2スロットに取りつけます。 取り付けはSSDのボードを右側のコネクタに差し込み、左側をネジ1本で固定するだけと簡単です。
最近Inspiron 15 ゲーミングを使っている時に何となくモッサリ感を感じます。 重いアプリを使っていると反応が1テンポ遅れるような引っ掛かりを感じることがしばしばありました。 CPUはCore i7ですしメモリは24GBまで増設していますので、あと性能的なネックになっているとすればディスクだと思われます。
現在のメインマインであるInspiron 15 ゲーミングを購入してからもうすぐ1年が経過しようとしていますが、マシンに組み込まれていたDELLのサポートアプリで「保証期間が切れます。保守延長を申し込んでください」というようなメッセージが表示されました。
2月に入ると確定申告の時期もすぐにやってきますので、さすがにそろそろ手を付けないとヤバいということで準備を始めました。 今年も確定申告はe-Taxで済ませるつもりですので、まずやることはe-Tax用の環境整備です。 中でも毎年のように悩まされるのが、マイナンバーカードの中にある電子証明書を手持ちのPCとICカードリーダーで読み取れるかどうかです。
うちでは現在、インターネットアクセスには賃貸契約に伴って無償で提供される光ファイバー回線を使用しています。 プロバイダーは四国電力が経営していますピカラ光ネットというところですが、正月の帰省から戻ってみたらそこからDMが来ていました。 なんと規定の通信量を超過したので、あと2回同じことをしたら帯域を制限しますよという警告です。
今回は初めて実家での仮想通貨マイニングに挑戦してみました。 実家で使えるインターネット回線は、私が契約していますmineo SIMを使ったテザリングのみです。 長時間に渡って通信し続ける仮想通貨マイニングを残容量を消費する通常モードで動かすのはためらわれます。 そこでmineoの低速モードで仮想通貨マイニングを試してみることにしました。
うちのPC上のChromeの動作がおかしくなってきました。 普通に自ブログ内のリンクやWeb検索結果のリンクに飛ぼうとしたときに、それとは全く関係ないページを勝手に開こうとするのです(常にではなく時々ですが)。 これはどうも、広告ページなどを勝手に表示するリンク乗っ取り型のアドウェアというのにPCが感染してしまったようです