MacBook Pro売却決定
先日からお伝えしています新MacBookを購入する前に使用していましたメインマシンMacBook Proの売却が決定しました。 本当はヤフオクなどに出したほうが高く売れるのでしょうが、自分はヤフオクで全く実績がありませんのでこの手の高いものは売れにくいだろうということで、PC買取店への売却となりました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日からお伝えしています新MacBookを購入する前に使用していましたメインマシンMacBook Proの売却が決定しました。 本当はヤフオクなどに出したほうが高く売れるのでしょうが、自分はヤフオクで全く実績がありませんのでこの手の高いものは売れにくいだろうということで、PC買取店への売却となりました。
新MacBookと同時にAmazonで注文していましたUSB-C – USB 変換アダプタがやっと到着しました。 注文時にはあまり意識していませんでしたが、中国からの発送ということで到着までにかなり時間がかかりました。 注文したのはMacBookと同じ4月11日で13日にはAmazonから発送通知がきましたが、気になったのはその通知の中に「お客様の商品はChina Postでお届けいたします。」
新MacBookセットアップの仕上げとして実行していました外付けモバイルHDDからTimeMachine用HDDへのバックアップ(HDDはいずれもUSBデバイスサーバーDS-510を介してWiFi経由で接続)がやっと終了しました。 バックアップする容量が約950GBもありましたので、丸3日以上もかかる大仕事になりました。
Web閲覧やメール・Twitterのチェックなどトラックパッドと簡単なショートカットキーで済ませられるような作業は案外手に持ったままでもこなすことができます。 ただやはりキーボードは手に持ったままでは使い方が制限されます。 また新MacBookで新しく導入されましたトラックパッドの強押しなどのインターフェースも活用してみたいところです。 そこで入力インターフェースの設定を見直してみることにしました。
早速試してみると、iPad miniよりは重さを感じるものの、それでもかなり手軽に手で持って読書できることが確認できました。 これでデスクに縛つけられることなく、自由な場所や姿勢で読書することができそうです。 ただ一点気になる点がありました。画面に目を近づけているせいもあると思うのですが、活字のエッジにギザギザが見えるのです。
昨日書きました新MacBookのCPU負荷を軽減して性能改善(全ユーザーにお勧め) でCPU負荷が下がり、かなり快適になった新MacBookですが、今日はそのCPUに注目してみます。 当初から性能面で不安視されていた新MacBookのプロセッサCore Mですが、その特徴の1つは省電力のためにCPUの動作クロックを大胆に変更することです。
新MacBookは元々パワフルなマシンではありませんが、それにしても使っているアプリには極端にCPUやディスクを酷使するものはありません。 にもかかわらずこの待たされる感じには違和感がありましたので、アクティビティモニタなどを使って何かネックになっているリソースがないか調べてみました。 その結果目に止まったのが、WindowServerプロセスのCPU使用率が常時20〜30%以上となっている点です。
昨日、新MacBook 到着!でお伝えしました12インチMacBookですが、データ移行や各種設定も一段落しましたので、とりあえず使用開始から1〜2日で感じたことを書いてみます。 なお対象は、CPU 1.2GHz、ストレージ512GBのモデルです。 今回からヒンジ部分も同色のアルミに変更され、閉じた状態では表のリンゴマークと底のゴム足を除いては全てが同色で引き締まって見えます。
昨日の新MacBook ビックカメラから出荷通知で予告しましたとおり、新MacBookが12日の夕方に到着しました。 まさか発売日の翌々日に実機を手にすることができるとは思いませんでした。 こちらが、もはやレビューなどでお馴染みになりました新MacBookの箱です。本体が薄すぎて、知らない人が見たら何が写っているかわからないですね、多分。
深夜のビックカメラ.comで公開直後の新MacBookを発見して注文したことをお知らせしましたが、その後もミラクルが続きました。 ネットの情報を見ても今回の新MacBookは品薄のようですで納期は当分先だろうと覚悟していたところ、ビックカメラから「商品の出荷についてのご案内」というタイトルのメールが来ました。 意味深なタイトルで、当面出荷できそうにないというようなことを言われるのかと思いながら開けてみましたが、中身はこれでした。