Apple PayにnanacoとWAONを入れてみた
10月21日からnanacoとWAONがApple Pay上で利用可能になったということで、早速うちのiPhone SEにも入れてみることにしました。 まずnanacoですが、nanacoアプリを導入してからApple Payに登録する形になります。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
10月21日からnanacoとWAONがApple Pay上で利用可能になったということで、早速うちのiPhone SEにも入れてみることにしました。 まずnanacoですが、nanacoアプリを導入してからApple Payに登録する形になります。
ダイソーで見つけましたBluetoothマウスを買って以来、久しぶりにiPhoneでの読書熱が復活しています。 これもBluetoothマウスでリーダーアプリのページめくりが快適になった賜物なのですが、マウスであるがゆえの不便な点も少し見えてきました。
ダイソーでマウスを売っているのは前から知っていたのですが、以前はコスト優先のためか有線式あるいはUSBドングルとセットになった無線式のものばかりでした。 しかし今回なんとBluetoothマウスまで売っているのを発見してしまいました。
ここにきて、VISAがついにApple Pay対応を始めたようです。これはつまりiPhoneでVISAのタッチ決済が使えるようになるということです。 現状実際にApple Payで利用できるのは三井住友カード系の一部のカードくらいのようですが、RevolutやKyashのカードなどもいずれ利用できるようになるのかも、と思うと夢が広がりますね。
Rakuten UN-LIMITのSIMはタブレットのMediaPadに入れていました。 しかしタブレットのためかMediaPad上の楽天Linkで電話をかけると通話状態があまり良くないようで、相手から内容を聞き返される場面が何度が発生しました。 そこで、Rakuten UN-LIMITをiPhone SEの空いていますeSIMに入れてみることにしました。
iPhone SEが来てから1カ月以上が経ち、特にデータ移行上の問題なども発生しませんでしたので、いよいよ先代iPhone 6s Plusを手放すことにしました。 試しにオンライン見積りを何社かでしてみましたが、大体どこも10,000~13,000円程度の査定で大差がありません。 今回はほぼ横並びでしたので中古スマホでは大手のイオシスさんにお願いすることにしました。
iPhone SEを手に入れたわけですが、このiPhoneには思わぬおまけがついていました。 それはAppleから送られてきました「Apple TV+のサブスクリプション1年分をお楽し みください。」というタイトルのメールで判明しました。 なんとAppleで新しいデバイスを買うと、Apple TV+ のサブスクリプション1年分が無料で付いてくるのですね。
先日からPhone SEを使い始めましたが、今日はそこからわかってきたことを何点か書いてみたいと思います。 iPhone SEの大きさは先代のiPhone 6s Plusと比較するとこんな感じです。 見た感じではそれほど大きな違いは無いようにも見えますが、実際に持ってみた時の感覚はぜんぜん違います。
先日さらばドコモで書きました、BIGLOBEモバイルに注文の第2世代iPhone SE(以下iPhone SE2)が早くも届きました。 カメラが単眼なので最近のハイエンド機種のような迫力はありませんが、廉価版とはいえやはりiPhoneの背中は美しいですね。
私は通話用としてドコモの携帯を長年維持してきましたが、この携帯回線の契約満了月が12月であり、そこから3カ月間が無料で解約できる期間となります。 2月を過ぎると解約金が3,000円かかりますので、どこか良い乗り換え先が無いかと興味半分で調べていたところ、BIGLOBEモバイルで第2世代のiPhone SEがかなり安く手に入ることに気がつきました。