
Revolutで10%キャッシュバックキャンペーン開始
Revolutですが、その後5月に入ってから実際にクレジットカードチャージに対する手数料徴収が始まりましたね。 しかしRevolut側もこのまま何も手を打たなければ日本での立場はじり貧と考えたのか、6月に入ってから突然新しいキャンペーンを告知して来ました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
Revolutですが、その後5月に入ってから実際にクレジットカードチャージに対する手数料徴収が始まりましたね。 しかしRevolut側もこのまま何も手を打たなければ日本での立場はじり貧と考えたのか、6月に入ってから突然新しいキャンペーンを告知して来ました。
昨日、Revolutから「【重要】各種カードによるチャージ手数料の導入延期のお知らせ」というタイトルのメールが届きました。 Revolutは4月17日からクレジットカードやプリペイドカードによるチャージに対して1.7%の手数料徴収を開始することを告知していましたが、それが開始当日になって急遽延期された格好です。
昨日、Revolutから突然「各種カードのチャージに関する変更について」というタイトルの通知が届きました。 何事かと思って内容を確認すると、思った以上の大事で実質Revolutの利用を断念せざるを得ない変更でした。
先日書きましたように、総取り換えになりましたRevolutリアルカードの新カードが到着しました。 うちのカードは無料のスタンダードタイプですが、見た目はデザインや色も含めて旧カードとほぼ変わりがありません(上が新カード、下が旧カード)。
先月IDAREからRevolutへのチャージができなくなったという話を書きました。 しかしその後、Twitterなどでこのチャージルートが復活したという噂を聞きましたので、月が変わってIDAREのボーナスが付いたタイミングで再び試してみました。
Revolutから何やら「カードの再発行をおねがいいたします」という通知が来ていました。 カードの有効期限はまだあったはずだが、と思いながら内容を見てみると、何やら大規模なカード交換を行うようですね。
私は現状、残高をIDAREからRevolutに流すことにより、毎月のIDAREボーナスを確保していました。 しかし本日、今月分を同じように処理しようとしたところ、エラーではじかれました。嫌な予感がしてネットを確認してみると、どうもIDARE→Revolutのルートが塞がれてしまったようですね。
IDAREのリアルカードが到着しました。 申し込みから1週間ちょっとと、案外早く届きました。 カードの色はブルーとブラックの2種類がありましたが、私は無難なブラックにしておきました。 実物を見ますと、高級感はありませんがマットなブラックで落ち着いた雰囲気ですね。 券面は今流行の番号などが一切入っていないナンバーレスタイプです。
相次ぐKyashの改悪に対応するために導入したRevolutですが、先週新たなニュースが出てきました。 Revolutは以前から一部の海外クレジットカード対応の国内ATMで毎月一定額の出金が可能でしたが、ここにきて残高の国内銀行口座への送金に対応したということです。
先日Kyashの改悪対策としてRevolutを導入で書きましたRevolutですが、発行を申請していましたリアルカードが到着しました。 リアルカード発行の申請をしたのが12月6日、実際に到着したのが12月11日ということで、わずか5日ほどで到着しました。