BOOX GoColor7は情報吸収専用端末にした
BOOX GoColor7はAndroidベースの端末ですので、その気になればタブレット代わりに使うことも不可能ではありません。 E-ink画面のせいで動画の再生には向きませんが、その他のWeb閲覧とかメール・SNSチェックなどでは、リフレッシュモードさえ適切に設定すればそれなりに使えます。 ただ惜しむらくは、やはり処理性能が若干足りていないようです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
BOOX GoColor7はAndroidベースの端末ですので、その気になればタブレット代わりに使うことも不可能ではありません。 E-ink画面のせいで動画の再生には向きませんが、その他のWeb閲覧とかメール・SNSチェックなどでは、リフレッシュモードさえ適切に設定すればそれなりに使えます。 ただ惜しむらくは、やはり処理性能が若干足りていないようです。
先日購入しましたBOOX GoColor7向けに、ケースとタブレットバンドを購入しました。 最初ケースは要らないかなと思っていましたが、レビューを見ていますと買ってから保護フィルムを貼るくらいしかしていないのにE-ink画面が壊れて有償修理になったというような情報もあり、画面が思いのほか繊細なのかもしれません。
本格的な活用が始まりましたカラーE-ink端末BOOX GoColor7ですが、本機の投入により既存のタブレットの役割分担にも変化が生じてきました。 従来から手元で使っていましたタブレットは、10インチのFire HD 10と8インチのMediaPad M5 lite 8です
前回BOOX GoColor7に購入したSDカードをセットで書きましたようにBOOX GoColor7に512GBのSDカードをセットして広大な記憶容量が手に入りましたので、各ストアにあります電子書籍の蔵書をダウンロードすることにしました。
先日から書いています新しいカラーE-ink端末BOOX GoColor7ですが、セットアップも終わって本格的に活用を開始しました。 ただ1つ課題として残っていたのが、SDカードの設定です。 BOOX GoColor7は本体の記憶容量が64GBですのでそこそこの格納能力はありますが、大量の電子書籍などを格納するならやはり外付けのSDカードが必要になります。
前回カラーE-ink端末 BOOX GoColor7 注文で書きましたカラーE-ink端末 BOOX GoColor7ですが、予定より1日早く到着しました。 早速開封していきます。付属品はこんな感じ。
久しぶりにちょっとお高めの買い物をしてしまいました。少し前から欲しくなっていましたカラーのE-ink端末です。 最近老眼も徐々に進んできまして、PCのディスプレイ上で大量のテキストを読むのがだんだんしんどくなってきました。
主に動画再生用マシンとして使用していますうちのFire HD 10が、最近異様に重くなってきました。 ちょっとした操作をするにもいちいち待たされてストレスがたまりますので、この際初期化してみることにしました。
先日書きましたdマガジンですが、最初のうちは手探り状態でしたが数日使っているうちにだいぶ自分に合った使い方が見えてきました。 最初のうちはホーム画面などから気になる雑誌を見つけては片っ端から読んでいました。ただdマガジンアプリのデフォルト設定では読み始めた雑誌は1冊丸ごとダウンロードが始まるようで、案外パケット容量を食われました。
レコーダーからの持ち出し番組の量にはタイミングによって変動しますが、ピーク時には残り容量がかなり心もとない状況になってしまいます。 そこでSDカードを安くなってきました256GBのものにアップグレードすることを考え始めました。