
死ぬまでに使い切れない資産にも意味はあるかもしれない
少し早いですが、母親から還暦祝いのお祝い金をもらってしまいました。 この件でちょっと考えたのは、DIE WITH ZEROを読んで以来考えていました、死ぬまでに使い切れない資産に意味はないのか?という問題です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
少し早いですが、母親から還暦祝いのお祝い金をもらってしまいました。 この件でちょっと考えたのは、DIE WITH ZEROを読んで以来考えていました、死ぬまでに使い切れない資産に意味はないのか?という問題です。
今年もあと数日で9月に入り、いよいよ新NISA制度開始まで残り4か月を切ります。 そろそろ新NISAの使用方針を決めていかねば、ということで検討を始めました。 そもそも検討を始めるうえでの大前提として、新NISA制度を使うかどうかという話があります。
超久しぶりに暗号通貨(以前の仮想通貨)の話題です。 今はもう持っているだけでたまにリバランスする以外放置状態の暗号通貨ですが、最近ややマイナーなアルトコイン リップル(XRP)が値上がりしています。
私の資産運用のメインは投資信託で、国内外の何種類かの資産クラスのインデックスファンドを組み合わせて分散投資を行っています。
私のリスク資産のメインは投資信託です。 その内訳は国内外の株式、債券、REITなどのクラス毎に目標比率を設け、そこからある程度乖離が発生するとリバランスを実施して補正をかけています。 通常はこのリバランスだけで事足りるのですが、実はそれとは別にもう一つチェックしておくべき基本的な資産比率があります。それはリスク資産と非リスク資産の比率です。
去年11月に株式反発で投信リバランスを書いて以来、久しくリバランスの機会がありませんでした私の投資信託ポートフォリオですが、昨日とうとう今年初のリバランスを行いました。 やはり最大の要因はこのところの日本株の急上昇ですね。
古くてトラブル続きの実家の方でまた備品のトラブルが発生しました。 今回は居間の蛍光灯(シーリングライト)ですが、スイッチを入れてもすぐに点かず、1時間くらい経ってからようやく点灯するという現象です。
今年は一般口座で保持していました持株会の株式を一旦売却し、特定口座で買い直して移行しようと考えています。 先週そのための初回の売買をやってみましたが、それに先がけて基本的な売買ルールを考えてみました。
去年末頃に借家のBSアンテナが不調になった件について書きましたが、その時借家の管理会社の動きが悪いという点についてもついでに書きました。 そして今回、また一つ管理会社の印象が悪くなる件に行き当たってしまいました。
以前にT NEOBANK 3か月定期でTポイント最大6,000Pプレゼントで書きました3か月定期が満期を迎えました。 この定期預金の満期時には、比較的金利の良いあおぞら銀行の普通預金にでも入れておこうかと考えていたのですが、試しに個人向け国債の現在の金利を調べてみると、予想以上に上がっていることがわかりました。