資産運用一覧

実家修理の件で母親とちょっと口喧嘩

うちの実家建物の外側にテラス(というほど洒落たものではないのですが)状の場所があり、そこの天井の波板屋根が長年の経年劣化で穴だらけになっています。 さすがにこのまま放置しておくのはまずそうな状態になってきましたので、母親の友人のつてで補修の工事を依頼することになりました。

持ち家派から賃貸派に転向した人の実例

最近ここではあまり書いていませんが、住まいは「持ち家か賃貸か」の議論は相変わらず続いているようですね。 そんな中、ネットを見ていたら面白いマンガが公開されているのを発見しました。それがダ・ヴィンチのWebサイト中のこちらです。 賃貸か持ち家か? こだわりマイホームを手放して賃貸生活でお金も貯まりました

SBI証券のクレカ積立、10万円拡大で還元率改悪確定

クレカ積立枠10万円への拡大の件ですが、詳細な内容について保留していましたSBI証券の対応方針がとうとう出てきましたね。 2024年10月買付分までについては今までと同様の還元率でポイントを付与するものの、2024年11月買付分(9/11~10/10まで設定分)以降については以下のような還元率となるとのこと。

クレカ積立枠10万円拡大への対応方針検討

いよいよ証券会社各社のクレカ積立枠10万円への拡大が正式に発表されましたね。 私は現状、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、auカブコム証券の4社でクレカ積立を行っていますが、各々で利用目的が異なっています。それと各社の還元率などを踏まえ、枠拡大後の各社での対応方針について考えてみました。

NISAつみたて投資枠・成長投資枠の売買と合わせてリバランス

暦も3月に入り、月初のNISAつみたて投資枠の買付結果がSBI証券のポートフォリオ画面に反映されましたので、今月もNISA関連の売買処理を始めました。 通常なら月初はつみたて投資枠で積み立てました10万円の資金回収のための売り注文だけのはずなのですが、ポートフォリオをチェックしてみますとこのところの株高基調で国内外の株式クラスがかなり突出していました。

2月の暗号通貨の急上昇がすごかった

私は以前に暗号通貨(当時の名称では仮想通貨)を少しいじっていたなごりで、今でもbitFlyerで若干の暗号通貨を保持しています。 主なものは暗号通貨の中でも一番メジャーなビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)ですが、先月2月はその上げ幅が恐ろしいことになっていました。

野村證券の死蔵ファンド、そろそろ売り時か

約10年前に野村證券にちょっと意地悪という記事を書きました。 昔初めて証券会社に口座を持った頃に野村證券でわけもまからないまま投資信託を買ってしまい、その後大損を出したままずっと放置しているという内容です。 しかし最近の国内外の株高を受け、現状はどうなっているのかと久しぶりにチェックしてみたところ、想像以上に回復していることがわかりました。

SBI新生銀行で金利0.4%の3か月定期作成

ネットを見ていたらSBI新生銀行で3ヵ月もの円定期預金の金利が0.40%になるキャンペーンをやっているという情報を目にしました。 当面使う予定の無い流動性資金に少し余裕がありましたので、乗ってみることにしました。

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