
持株会株式の特定口座への移行方針見直し
今年1年で一般口座に持っています持株会の株式を特定口座で買い直して移行する、という話を書きました。 国民健康保険料には上限が設定されていますので、1年にまとめて処理してしまった方がトータルでは得になるのではないかという理由でした。 しかし所得税・住民税への影響の考慮が漏れていたことに後から気が付きました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今年1年で一般口座に持っています持株会の株式を特定口座で買い直して移行する、という話を書きました。 国民健康保険料には上限が設定されていますので、1年にまとめて処理してしまった方がトータルでは得になるのではないかという理由でした。 しかし所得税・住民税への影響の考慮が漏れていたことに後から気が付きました。
申告作業の後片付けをしているときにここ数年分の申告書をまとめて見直してみたのですが、改めて社会保険料が高いことに驚かされました。 中でも特に突出してしているのが国民健康保険料で、年間数十万円も支払っている年がままあります。 国民健康保険料を高騰させている主な要因は持株会株式の売却益です。
今年もねんきん定期便がやってきました。 いつもはペラペラの圧着はがき1枚だけですが、今年は何かデカいA4の封筒が届きました。 年金納付満了直前の59歳ということで、ねんきん定期便も特別仕様のようですね。
今年も自動車保険更新の季節がやってきました。 去年結構ギリギリだったので今年は早めにしようと思っていたのですが、結局また同じくらいギリギリのタイミングです。
私は国民年金について以前からクレジットカードによる2年前納を行っていますが、今年はその納付年に当たります。 2年前納については一度手続きすれば後は勝手に継続してくれますので今年やることは特に無いですが、先日国民年金保険料のクレジット納付額通知書というのが届きました。
先日今年の自動車保険は久しぶりに継続契約で今年の自動車保険はチューリッヒの継続でいいくと書きましたが、実はまだ迷っています。 今回の自動車保険更新に当たっては、まだ更新先を検討しているうちにチューリッヒから契約を自動更新したという連絡が来て慌てるという経験をしました。
何やら雑事に追われているうちに、自動車保険の更新期限が結構ぎりぎりまで迫っていました。例年ならもう少し早く準備するのですが、やっと重い腰を上げて動き始めました。 今年もとりあえず一括見積りでの報酬ゲットを狙ってみます。
今年は梅雨がなかなか明けない妙な気候が続いていますが、早くも自動車保険更新の時期が迫ってきました。 実際の自動車保険更新の方ですがについては、今年も去年と同様ロードサービス特約を外してコストを少しでも下げる作戦にしました。
とうとう今年度の国民健康保険料の通知書が来てしまいました。 恐る恐る通知書を開けてみると、なんと今年度の国民健康保険料は総額で約65万円。 去年は一般口座で持株会株式をかなり売ってしまいましたのである程度高くなることは覚悟していましたが、実際の金額を見ると眩暈がしますね。
日本年金機構から「国民年金保険料クレジット納付額通知書」という通知が来ました。そういえば今年は、国民年金の2年前納をする年でした。 通知の中に気になる注意書きがありました。 クレジットカードの有効期限到来時には改めて手続きが必要となります。 ってマジですか。2年前納で使っていますリクルートカードプラスは、去年更新されちゃってるんですが。