nanacoのクレジットカードチャージが終わってしまう
既にネット各所で情報が流れていますが、とうとうnanacoのクレジットカードチャージが実質的に終了してしまうみたいですね。 厳密にはセブンカード、セブンカード・プラスなどでのチャージは残るみたいですが、他のクレジットカードは3月12日以降全滅です。何かえらく唐突な感じがしますね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
既にネット各所で情報が流れていますが、とうとうnanacoのクレジットカードチャージが実質的に終了してしまうみたいですね。 厳密にはセブンカード、セブンカード・プラスなどでのチャージは残るみたいですが、他のクレジットカードは3月12日以降全滅です。何かえらく唐突な感じがしますね。
今月nanacoにチャージしようとしたところ、SSYE22やSSYE34というエラーコードのエラーになりチャージができませんでした。どうもチャージに利用しているカード側の問題のようなのですが、エラーメッセージからは詳細がわかりません。 そうこうしているうちにカード会社から「第三者による不正利用の可能性を検知し、取引を一時的に停止している」という主旨のメールが来ました。
そろそろスマホ決済各社の還元キャンペーンも下火になっていくかなと思っていたら、このタイミングを待っていたかのようにJCBがスマホ決済で反撃を始めたようですね。 JCBカードで以下の3ステップを行うと、もれなく利用金額の20%がキャッシュバックされるというものです。
とうとうKyashチャージでメインに使用すると想定していましたリクルートカードの支払日(=ポイント付与日)がやってきました。 結論としては、リクルートカードでも以下のようにしっかりチャージにポイントが付与されていました。
メインに使っていますリクルートカードプラスが本年9月からnanacoチャージのポイント加算対象外になることもあり、引き続きポイントが付くリクルートカード(VISA)を新たに申し込みました。 そして今日リクルートポイントのポイント履歴をチェックしていたところ、本カードの入会時のキャンペーンポイントが付加されていることに気がつきました。
リクルートカードは申し込んでみようかと思いながらも、最近Yahoo! JAPANカードを作ったばかりでしたので少し様子を見ていました。 しかしアンケートなどでポイントを稼いでいますライフメディアでリクルートカードを申し込むと3,250ポイントもらえるキャンペーンが始まりましたので、とりあえず一度申し込んでみることにしました
今回の改悪について他にも色々検索してみましたが、ここまでの改悪に至る背景にはnanacoチャージの仕組みを使ってポイントをタダ取りする悪質なユーザーの存在があるようです。 手口は nanacoにクレジットカードでチャージする ↓ クレジットカードの引落し口座登録をどうにかして回避して振込用紙を送付させる ↓ 振込用紙を使い、チャージしたnanacoでカード代金を支払う
このブログでは以前から電子マネーで公共料金支払いをお得になどでお伝えしていますように、nanacoとクレジットカードの組み合わせによる税金や公共料金支払いの節約方法をお勧めしてきました。 その時にキーになるのはnanacoチャージで高還元率のポイントが付与されるクレジットカードの存在です。その中でもトップクラスの還元率を誇っていた漢方スタイルクラブカードが6月から改悪されるようです。
このブログでもリクルートカード作成に挑戦してみるかなどで触れ、その動向に注目していましたリクルートポイントとPontaポイントの提携ですが、とうとう7月30日からポイントの相互交換サービスが開始されました。 リクルートホールディングスとロイヤリティ マーケティング 「リクルートポイント」と「Pontaポイント」、相互交換サービスを7月30日より開始
以下の記事を見てリクルートカードに興味が湧いてきました。 リクルートホールディングスと「Ponta」が提携 ポイント利用可能店舗が10万店舗に | IT・情報通信業 - エコノミックニュース リクルートカードは年会費無料にもかかわらず還元率が1.2%とかなり高いカードです。しかし還元されるのがリクルートポイントのため、今までは使える場所が