
Fire HD 10にTwonky Beamをインストールしてみた
昨日到着の新型Fire HD 10ですが、本機に手を出した目的の1つは録画データをダウンロードして鑑賞することです。 録画データのダウンロード・再生に使用するのは、以前に「Fire HD 8にTwonky Beamをインストール」で書きましたDTCP-IP対応のアプリTwonky Beamです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
昨日到着の新型Fire HD 10ですが、本機に手を出した目的の1つは録画データをダウンロードして鑑賞することです。 録画データのダウンロード・再生に使用するのは、以前に「Fire HD 8にTwonky Beamをインストール」で書きましたDTCP-IP対応のアプリTwonky Beamです。
手元にあったFire HD 8と比較すると、外見のボタンやスロット、スピーカーなどの配置はほぼ同じですので、並んでいると本当に親子のようです。 この写真で見ると大きさの差はそれほどでもないように感じるかもしれませんが、手で持った時のサイズ感は全然違います。やはり10インチは巨大ですね。
なんとFire HD 10は今月発売が開始されたばかりにもかかわらず、当初4,000円だったプライム会員向けの割引クーポンがいきなり6,900円に増額です。 11月5日までの期間限定とはいうものの、これでは予約してまで今月Fire HD 10を手に入れた人は立つ瀬がないですね。 しかしまだ手を出していなかった自分にとっては思わぬ朗報ということで、衝動的にポチってしまいました
うちのメインの電子書籍リーダーとなっていますFire HD 8ですと、雑誌の中の文章は文字が小さくてかなり読みにくいのです。 この点を解決するためだけに、新しくなった大画面のFire HD 10を買うことさえ一瞬考えました。 しかしKindleアプリは固定レイアウトの書籍についてはズーム表示ができることを思い出しました。
Amazonがまた恐ろしいサービスを始めましたね。その名も「Prime Reading」。 プライム会員にさえなっていれば、追加料金無しで本もマンガも雑誌も読み放題だそうですよ。 その分和書・洋書各12万冊以上と言われる「Kindle Unlimited」の品揃えに比べると、読める本の数は現状で約900冊と大幅に絞り込まれていますが
先日新型のFireタブレットであるFire 7、Fire HD 8の登場をお知らせしました。 これを受けた在庫処分なのか、今Amazonでは前モデルのFire HD 8が大幅値引きで販売されています。 なんと32GBモデルが8,980円ですよ。しかもこちらはプライム会員以外も買える通常価格です。
すでにネット各所で報道されていますが、Amazonから新型のFire 7、Fire HD 8が発売されるようですね。 私はやっぱり新型Fire HD 8、買っちゃいましたで書きましたように去年9月にFire HD 8を買ったばかりです。したがってどこ変わったのか結構気になりますのでチェックしてみました。
実はこのSplashtop 2にはもう1つ、Win 8 タッチモードという動作モードが搭載されていました。これを選ぶと、タブレットのタッチパネルがそのままWindowsマシンのタッチパネルになったかのように使うことができます。 つまりFire HD 8がそのままWindowsタブレットになったかのように動作するということです。
Kindle Paperwhiteのストア画面には最後のほうに「プライム会員月1冊無料」という項目があり、そこでKindleオーナーライブラリーの書籍一覧を見ることができました。 しかしFire HD 8のストア画面には同様の項目がありません。 ところが最近、ストア画面のメニューの中に「プライム会員月1冊無料」の項目があることに気がつきました。
以前から書いていますようにFire HD 8を入手して以来、日常のネット閲覧のほとんどはこれで行うようになりました。 そこでふと思ったのですが、スマホでも同じアプリを利用すればほぼ同様のことができるのではないかと考え、実際にやってみました。 ただ、適当なアプリを入れるだけではうまくいかないところもありました