
Kindle Paperwhite マンガモデル登場。発売記念プレゼントキャンペーンも
昨日あたりからネットで話題になっていますが、Kindle Paperwhiteに日本限定のマンガモデルが登場したようですね。 発売予定日は10月21日からとのこと。 最大の特徴はマンガ約700冊を格納できるという32GBの大容量。従来のKindle Paperwhiteの実に8倍の記憶容量です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
昨日あたりからネットで話題になっていますが、Kindle Paperwhiteに日本限定のマンガモデルが登場したようですね。 発売予定日は10月21日からとのこと。 最大の特徴はマンガ約700冊を格納できるという32GBの大容量。従来のKindle Paperwhiteの実に8倍の記憶容量です。
スタンド使用の主目的は動画観賞用でしたが、実はもう一つ狙っていることがありました。 それはFire HD 8を使ってブログを書くことです。 ある程度画面の広さのあるFire HD 8をスタンドで机上に起き、さらにBluetoothキーボードと組み合わせれば、パソコンに近い感覚でブログが書けるのではないかと考えたのでした。
Fire HD 8ですが、今回はケースを買っていませんので当然単体では自立することができません。 しかし動画を見るときなどにはやはり見やすい角度で固定したいので、タブレット用のスタンドを探してみることにしました。 ただ、なまじ本体を1万円以下で購入しているだけに、そのオプション品に数千円も支払うのはためらわれます。 そこで、ダイソーに良いものがないか見にいってみることにしました。
早いもので新型Fire HD 8を入手してから早約2週間が経過しました。 セットアップ作業も終わり日常のツールとして手に馴染んできましたが、その間に見えてきましたFire HD 8の良い点と悪い点についてまとめてみます。
Fire HD 8のセットアップも一段落し、いよいよ腰を落ち着けて活用するフェーズに入ってきました。 そこで1つやってみたかったのが、せっかく大画面のタブレットを手に入れたのだからカラーの雑誌を読んでみる、ということでした。 今月はまだ権利を使っていなかったKindleオーナーライブラリで何か良い本が無いか探してみることにしました。
先日Fire HD 8にGoogle Playのアプリをインストールする方法でFire HD 8に楽天koboのアプリをインストールできたという話を書きました。 しかしその後使っているうちに、このFire HD 8上の楽天koboアプリは何点か想定外の動きをすることがわかってきました。
各書籍ストアのアプリでダウンロードの指定をした後は待つしなないのですが、おそらく何時間(場合によっては何十時間)もかかるでしょう。 そこで困るのが、途中でFire HD 8が勝手にスリープしてしまうことです。自動スリープしないように設定できないか調べてみましたが、画面スリープについては最長でも30分までしか指定できないようです。
数日にわたって書いてきました新型Fire HD 8ですが、当初やりたいと思っていたセットアップがだいたい終了しました。 そこで、買う前はよくわからなかった「SDカードにはいったい何が格納できるのか?」という点について、ここで一度まとめておきます。
実用的な無償のDTCP-IP対応アプリはおそらく存在しませんので、Fire HD 8で使う場合は課金を想定してAmazonアプリストア内から探す必要があります。 Amazonアプリストアを検索してみると、いくつか「DTCP-IP」のキーワードに反応するアプリがありましたが、最終的に実用に耐えそうだと判断できたのは1つだけでした。 それがTwonky Beamです。
FireタブレットではGoogle Playは使えません。替りにAmazonのアプリストアがありますが、アプリの品揃えはGoogle Playに比べるとかなり貧弱です。 また私の場合はこのFire HD 8を電子書籍と動画のビューアーマシンに仕立てたいのですが、そのためにはKindle以外に主に使っています電子書籍ストア 楽天koboとBookLive!のアプリを入れたいところです。