Fire HD 8にGoogle Playのアプリをインストールする方法
FireタブレットではGoogle Playは使えません。替りにAmazonのアプリストアがありますが、アプリの品揃えはGoogle Playに比べるとかなり貧弱です。 また私の場合はこのFire HD 8を電子書籍と動画のビューアーマシンに仕立てたいのですが、そのためにはKindle以外に主に使っています電子書籍ストア 楽天koboとBookLive!のアプリを入れたいところです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
FireタブレットではGoogle Playは使えません。替りにAmazonのアプリストアがありますが、アプリの品揃えはGoogle Playに比べるとかなり貧弱です。 また私の場合はこのFire HD 8を電子書籍と動画のビューアーマシンに仕立てたいのですが、そのためにはKindle以外に主に使っています電子書籍ストア 楽天koboとBookLive!のアプリを入れたいところです。
Fire HD 8ですが、予定より1日早く到着しました。 早速開封してみます。外装は安いFireと同じく、箱ではなく吊り下げるような形のパッケージですね。 内容物は本体と簡単な冊子2つ、ACアダプター、USBケーブルのみとシンプルです。
結局Amazonで新型Fire HD 8を注文してしまいました。 発注するにあたってまず決めなければいけなかったのが16GBモデルにするか、32GBモデルにするかということです。 価格差は3千円ですので32GBモデルにしてもよかったのですが、主に想定している用途は電子書籍と動画の閲覧ですので、どうせmicro SDカードによる拡張が必要になりそうです。
とうとうFire HD 8のニューモデルが姿を現しました。 実際に登場したニューFire HD 8ですが、前モデルと比べて一体何が変わったのでしょうか? 以下Fire HD 8の前モデルおよびFireと、ストーレジ最小の最安モデル同士で主要なスペックを比較してみました。
ふと気がつくと、Amazon.co.jpのサイトからFire HD 8の姿が消えていますね。 FireとFire HD 10の間に不自然な隙間が空いてしまっています(実はFire HD 6も消えていますが)。 最近、Fire HD 8の8GBモデルも4,000円引きの 15,984円で売られ始めましたので、密かにそちらの方に注目し始めていました。
前回エコブックさんからの査定結果が22,500円とかなり安くやや不本意でしたので、商品の状態や付属品の状況なども申告できるアップルリサイクルさんでオンライン仮査定を依頼したというところまで書きました。 その後の進展は早く、仮査定申し込みの翌日には査定結果が返ってきました。仮査定額は25,000円です。驚くほどの上昇ではありませんが、それでもエコブックさんより2,500円アップです。
先日iPad mini売却準備で書きました件で買取を依頼したエコブックさんから査定結果のメールが来ました。 ドキドキしながらメールを開いてみると、査定結果は22,500円とのこと。ホームページで確認した査定上限の40,000円の半額近い金額です。 マイナス査定の要因としては 中古査定 本体キズ多数・付属品劣化の為欠品扱い とのこと。
iPhone 6s Plusを購入してから2週間余り、メインに使うiOSデバイスをiPad miniからiPhone 6s Plusに切り替えて支障がないか試行してきました。 その結果、画面が小さくなって老眼にはやや厳しい場面もあるものの、何とか実用に耐えられそうという確証が得られましたので、いよいよiPad miniの売却に向けて準備をすることにしました。
Amazonから新型Fireタブレットが発表されましたね。少し前に海外で50ドルタブレットと噂されていたものを含むシリーズの日本語版のようです。 9月30日発売予定で既に予約受付が始まっています。 新たに登場したのはFire、Fire HD 8、Fire HD 10の3モデルです。 これらと既存のFire HD 6のスペックを比べると、主要な点は以下のようになります。
個人的には最新iOSが動くデバイスを1台は手元に置いておきたいと思っており、現状はiPad mini 2がその条件を満たしています。 しかしこれもiPad mini 4が出てくれば2世代落ちになってしまいますので、そろそろ危なくなる可能性があります。 したがって、場合によってはiPad mini 2を下取りに出してリプレースすることも視野に入れ、次期iOSデバイスの選択肢を改めて考え直してみました。