やっぱり「賃貸で家賃を払い続けても手元に何も残らない」は間違いだった
表題の件、前にも記事に書いたことがありますが、住宅ローンという要素を排除して考えると持ち家と賃貸の違いがよりはっきり見えてきました。 つまり家を買えるくらいの資金がすでに手元にあるものとして、その資金を何に投入するかという観点で見ていきます。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
表題の件、前にも記事に書いたことがありますが、住宅ローンという要素を排除して考えると持ち家と賃貸の違いがよりはっきり見えてきました。 つまり家を買えるくらいの資金がすでに手元にあるものとして、その資金を何に投入するかという観点で見ていきます。
ちょっと書くのが遅くなりましたが、一昨日に久しぶりの投信リバランスを実施しました。 日経平均が12年ぶりに9日連続陰線をつけたということで、投資クラスの想定比率からのずれがしきい値を超えたためです。
とあるPodcastを聞いていたら、資産の取り崩しについては前半定率、後半定額が良いという話をしていました。 その理由は、定率取り崩しはやはり資産を長持ちさせる効果が期待できますので、まだ資産残高が多い前半戦は定率取り崩しをお勧めしますと。
マネーフォワードをチェックしていたら、どうやらマネックス証券で9月分のクレカ積立に失敗しているらしいことがわかりました。 クレカ積立はクレジットカードからの代金の引き落としと投信の買付の2段階で行われますが、履歴を見る限りでは9月分は代金の引き落とし段階から失敗しているようです。
今月頭の日本株暴落を受けて日本株の暴落を受けて投信リバランスで書きましたリバランスを行いましたが、それからまだ1カ月もたたないうちにまたリバランスのタイミングがやってきました。
今週の日経平均は月曜が歴代1位の暴落、そしてその翌日は歴代1位の急騰ととんでもない値動きを見せていますね。 タイミング的に日銀の利上げ決定と重なりましたので一部で植田ショックとか日銀ショックなどと呼ばれているようですが、この呼称は定着するのでしょうかね。
うちの実家建物の外側にテラス(というほど洒落たものではないのですが)状の場所があり、そこの天井の波板屋根が長年の経年劣化で穴だらけになっています。 さすがにこのまま放置しておくのはまずそうな状態になってきましたので、母親の友人のつてで補修の工事を依頼することになりました。
最近ここではあまり書いていませんが、住まいは「持ち家か賃貸か」の議論は相変わらず続いているようですね。 そんな中、ネットを見ていたら面白いマンガが公開されているのを発見しました。それがダ・ヴィンチのWebサイト中のこちらです。 賃貸か持ち家か? こだわりマイホームを手放して賃貸生活でお金も貯まりました
SBI証券のクレカ積立枠10万円への拡大の件ですが、本日これをフルに活用すべくNISAつみたて投資枠の積立設定をすべてクレジットカードで支払うように設定変更しました。
クレカ積立枠10万円への拡大の件ですが、詳細な内容について保留していましたSBI証券の対応方針がとうとう出てきましたね。 2024年10月買付分までについては今までと同様の還元率でポイントを付与するものの、2024年11月買付分(9/11~10/10まで設定分)以降については以下のような還元率となるとのこと。