ディアブロ4 拡張パック 憎悪の器 プレイ開始
ディアブロ4の拡張パック 憎悪の器、とうとう購入で書きましたディアブロ4ですが、10月8日にとうとう拡張パック 憎悪の器が正式公開されました(シーズンとしてはシーズン6開始)。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
ディアブロ4の拡張パック 憎悪の器、とうとう購入で書きましたディアブロ4ですが、10月8日にとうとう拡張パック 憎悪の器が正式公開されました(シーズンとしてはシーズン6開始)。
8月頭の大山登山でヘロヘロになって以来、ドライブの方からも足が遠のいていましたが、やっと暑さも少し和らいできましたので久しぶりにドライブに出てみました。 今回行きましたのは岡山市北部の吉備路と呼ばれるエリアで、主な見どころは古墳と国分寺です。
かなり前にディアブロ4 拡張パック 憎悪の器 先行発売で書きましたゲーム ディアブロ4の拡張パック「憎悪の器」の件ですが、公開日が10月8日といよいよ迫ってきました。 公開日も迫ってきましたので、この度とうとう購入に踏み切りました。結局選んだのは真ん中のデラックスエディションです。
ディアブロ4 シーズン5ですが、ファーストキャラのネクロマンサーがだいぶ育ってきました。 ネクロマンサーは現在Lv.85になりましたが、当初の予定通りミニオンビルドです。 シーズン5の攻略は新しく出てきました化身やユニーク装備をいかに活用するかがカギのようですが、ネクロマンサーのミニオンビルド関連では新たに「大いなる供宴の化身」というのが提供されています。
大山登山旅行の準備にかまけてシーズン4の終盤から実質休止状態に入っていましたゲーム ディアブロ4ですが、ふと気が付くと今週水曜日からシーズン5が始まっていました。 いつもなら新シーズンは開始を待って即日始めるところですが、今回は大山旅行の疲れもあってすっかり忘れていました。
今回の大山登山旅行については結果的に登頂には成功したものの、その内容については色々と課題を残すものとなりました。 改めて行程を振り返ってみますと、まず1日目は大山寺町まで移動するだけでほとんどの時間を費やしてしまい、途中の楽しみはほぼありませんでした。
Xでも時々ポストしていましたが、一昨日 鳥取県の大山に登山し、昨日帰ってきました。 結果的にはどうにか登頂には成功しましたが、その内容はかなりひどいものになりました。 一般の人の大山への標準的な登山時間は3時間程度と言われているようですが、私の場合は5時間以上かかりました。
今年の夏も何もしないうちに終わりそうだな、などと考えていましたが、ここにきて急遽明日から大山登山に行ってみることにしました。 大山という山は全国各地に何か所かありますのでネット検索などしているとややこしいですが、ここで言っていますのは鳥取県にあります中国地方の最高峰、別名伯耆富士とも呼ばれます大山(標高1,729m)です。
今乗っている車 ルークスではナビについてはスマホアプリを使うことになります。 Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しているナビアプリを使えばほぼ車載ナビと同等の表示・操作がディスプレイオーディオで行えますので、あまり不自由は感じていません。 ただナビアプリによって当然得手・不得手が有りますので、使っていますと多少不満点も出てきます。
少し間が開きましたが、またドライブに行ってきました。今回は最近のあまりの暑さのために、近場かつ屋内中心の目的地にしてみました。 まず向かったのが明治末期から大正時代に活躍した岡山を代表する画家 竹久夢二の生家を元に整備された夢二生家記念館です。