年末も押し迫り、いよいよ今年末に権利確定予定の楽天グループ株主優待SIMの具体的な内容が出てきましたね。
優待クロスによる1年利用は不可能に
私の場合、今年は楽天グループ株主優待の無料SIM到着などで書きましたように、この楽天グループ株主優待SIMを優待クロスで入手して利用させてもらいました。
しかし今回はそれに対策がなされ、年末の権利確定日に株式を持っているだけではSIMを6か月間しか使うことができなくなりました。残りの6か月も利用するためには、株式を継続して保有している必要があります。
ちょっと悪知恵を働かせて区切りの時期に再度優待クロスをかければ継続利用できるのではと考えても、同一株主番号で記載された株式を保有することが条件ということで、しっかり対策がされています。
これではもう楽天グループ株主優待SIMを1年通して使い続けるためには、最低100株を普通に購入して保持し続けるしかなさそうです。
楽天グループ株は現状1株 950円程度ですので、100株ならまあ正直買えないことはありません。しかしなんとなく楽天の先行きを考えると、ちょっと手を出しにくいのですよね。今後もし優待SIMの提供が無くなったら、その時点で暴落しそうですし。
とりあえず最後のあがきとして、今月いっぱい現状注文できる下値ぎりぎり付近で指値の買い注文を出しておき、様子をみることにしました。もし運よく買えましたら、その時は運命だと思って保持することにします。
買えなかったときの代替案検討
とはいえそんな値段では多分買えませんので、代替案も考えておきます。
私が楽天グループ株主優待SIMを使う用途は、メイン回線のmineo マイピタ+パケット放題Plusに対する以下のような場面でのバックアップです。
- ゆずるね時間帯の補完
- マイピタ+パケット放題Plusでは速度が足りない時の代替手段
- マイピタ回線不調時のバックアップ
1.は昼休み時間帯で通常大した作業はしませんので、povo 2.0のトッピング無し回線でも代替できそうです。
2.はいざとなったら、マイピタを高速モードに切り替えれば済みます。
問題は3.で、主にパケット放題Plusが時々非常に遅くなる件の対策です。これについてはずっと試行錯誤していまして、mineoと楽天優待SIMのデュアルSIM環境においてiPhoneのモバイルデータ通信の設定の中の「モバイルデータ通信の切替を許可」のオプションをONにしておくと、比較的スムーズに使える場合が多いことがわかってきました。
この目的で使うためには、通信容量はそれほど多くなくて良いが通信速度はそれなりに出るサブ回線が必要です。楽天優待SIMはこの目的にぴったりでしたが、これが使えないとなりますと替わりを調達する必要があります。
しかもiPhoneにはAPNプロファイルは1種類しかインストールできないという制約がありますので、サブ回線はプロファイル無しで動く必要があります。
この要件を満たすのは大手キャリアのMNO回線かそのサブブランドです。しかもそれでいてコストも安いとなりますと、最初に思いつくのはpovo 2.0です。例えばpovo 2.0で今 期間限定で発売されています1GB/180日間 630円のトッピングなどはこの目的にぴったりです。
今持っています楽天優待SIMが来年7月までは使えるはずですのでそこまでは使い倒しますが、それが終わったタイミングで運良くこのような安いpovo2.0トッピングが出ていれば、それを使うのは1つの手です。
ただそれだけですと運任せになりますので他の手も探っていましたところ、Amazonなどで買えますソフトバンクのプリペイドSIMが良さそうでした。例えばこんなやつです。
mineoのフォーラムなどによりますと、こちらのSIMの回線はソフトバンクそのものですので、iPhoneでもmineoと共存できるようです。
価格や有効期間は時期によって微妙に変動しますが、おおむね10GBを約6か月間使えて2,000~2,500円程度です。コスパ的にもなかなかのものですね。
もし楽天優待SIM終了時点で他に選択肢がなければ、こちらを買ってみようかと思います。

ミニ株で1株だけ買ってずっと持っておきつつ、12月に100株クロスすれば株主番号が変わらないので優待も1年分もらえるんじゃないですかね。