Kyashの還元率改悪が行くところまで行っていた

以前に大学病院のコンシェルジュアプリを使ってみたで書きました母親用の大学病院コンシェルジュアプリですが、会計用に登録していましたKyashカードの有効性確認に失敗しましたという通知が頻繁に飛んでくるようになりました。

母親用のKyashリアルカードが有効期限切れ

Kyashの状態を確認してみますと、確かに発行していましたリアルカードの有効期限が3月26日で切れていることがわかりました。

大学病院の会計待ちは結構長いので、コンシェルジュアプリによる自動会計は引き続き利用したいところです。

そこでKyashカードを再発行しようと考えましたが、そういうえば少し前に還元率の改定に関する通知が来ていたような気がします。

発行するKyashカードを有料のリアルカードにするか無料のバーチャルカードにするかの判断にも影響する可能性がありますので、Kyash還元率の改定について調べてみました。

Kyashポイント付与のリニューアル

すると以下のページで改定内容が告知されていました。

改定は2026年4月1日からですね。

まず大きな変化がクレジットカードなどからチャージしましたKyashバリューでの決済のポイント付与終了ですね。これでもうKyashを間にかませることによります還元率アップの可能性はゼロとなりました。

また銀行口座などからチャージしましたKyashマネーでの決済の付与率は0.5%に統一されるとのこと。前は1.0%付いていましたのでまだクレジットカードを作れない人の代替手段として成り立っていましたが、0.5%ではそれもかなり苦しくなります。

その代わりというわけでもないのでしょうが、これまで月間1,200ポイント(決済額12万円分)に制限されていましたKyashマネー決済のポイント付与が無制限になったようです。しかし元々の還元率が低くなってしまっては有難みが薄いですね。

そしてとどめとなりますのがポイント付与対象外の大幅な拡大です。提示されているものをざっと列挙しますと、

  • スーパー・コンビニ
  • 交通・移動
  • 飲食・カフェ
  • ドラッグストア
  • 旅行・宿泊予約
  • 公共料金・インフラ・公共サービス
  • 税金・寄付
  • 100円ショップ
  • 病院
  • 郵便局

といった感じで、もはや「どこで使えば良いの?」と悩むレベルです。個人で日常的に使う範囲で考えますと、ポイントが付くのはホームセンターと通販くらいですかね。

Kyashはもはや還元率観点でのユーザーサービスは完全に放棄した感じですね。それで商売が成り立つのかどうかは謎ですが。

それでも母親用カードは更新する

さてそもそもの話の発端となりました母親用のKyashカードですが、大学病院コンシェルジュアプリによります自動決済はやはり有用ですので、それに使うKyashカードは更新しようと思います。

還元率観点で見れば母親の楽天モバイル回線の決済を補助するために発行しました楽天カードの家族カードを使う手もありましたが、後で清算するのが面倒ですので止めました。

そしてリアルカードにするかバーチャルカードにするかですが、母親は今まで持っていましたリアルカードを結局一度も利用しませんでしたし、還元率もどちらにしても病院は還元対象外ですので、無料のバーチャルカードにしておこうと思います。

ちなみにリアルカードからバーチャルカードへのダウングレードはリアルカードの有効期限が切れた翌月にならないと申請できないようですので、4月に入ってから発行申請をします。

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