過去記事にnoindexメタタグ付加でブログ改善
昨日の記事で書きましたように、Googleアナリティクスの閲覧開始数を基準として、最近の閲覧開始数がほとんど0だった記事について、noindex(検索エンジンでのインデクシングを抑制するメタタグ)を付けていく予定です。 方針は決まりましたが、まだどのくらいの記事にnoindexメタタグを付けるべきか、という問題が残っています。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
昨日の記事で書きましたように、Googleアナリティクスの閲覧開始数を基準として、最近の閲覧開始数がほとんど0だった記事について、noindex(検索エンジンでのインデクシングを抑制するメタタグ)を付けていく予定です。 方針は決まりましたが、まだどのくらいの記事にnoindexメタタグを付けるべきか、という問題が残っています。
毎日ほぼ欠かさず更新をし、記事数は増え続けているのにアクセスが伸びないのはなぜなのか? ずっと考えていました。そんな時に以下のような記事を見かけました。 過去記事削除でSEOに効果を感じた!その後アクセス数が約1.5倍に増えた話をするよ なるほど、質の低い過去記事はアクセスアップに貢献しないどころか、むしろサイト全体の評価を下げてアクセスを減少させる要因になっている可能性もある、ということですね。
Google AdSenseで最近、以下のような提案が出始めました。 このブログではAdSenseのエキスパンド広告(広告にカーソルを合わせた場合に動画などの視覚効果を伴って拡大表示される広告)や、デリケートなカテゴリ中の「黒魔術、星占い、密教」「ギャンブル、くじ」などはブロックしていました。 そのブロックを解除すれば収益が改善する可能性があるということのようです。
先日、収益が異常に低かったAdSenseのページ単位広告の替わりになるモバイル広告を探してみる、という話を書きました。 その後ネットで調査を続け、AdSenseの前に使っていましたnendよりも収益が良いという情報が見つかったi-mobileに注目しました。 i-mobileはモバイル向けのアドネットワークとしてはメジャーなものの1つですが、私は今まで使ったことがありませんでした。
Google AdSenseのページ単位広告をこのブログで表示するように設定してから1週間が経過しました。 その間、パフォーマンスレポートで広告の挙動を観察していましたが、一言で言って広告の表示頻度が非常に低いです。 スマホページ下部に張り付くアンカー広告(俗にいうオーバレイ広告)の場合で、表示数はブログのPV数の10〜15%程度しかありません。
AdSenseがまた新しいタイプの広告を公開したようですね。 今回公開されたのはページ単位の広告ということで、今までのページ内に埋め込む広告とは違ったモバイル専用の広告のようです。 これを使用するには、AdSenseの「広告の設定」画面で従来の「広告ユニット」ではなく「ページ単位の広告」の設定を開き、広告を有効にする必要があります。
関連コンテンツユニットで広告を許可してから2週間ほどが経過しました。 ある程度時間が経ちましたので、ここで一度 関連コンテンツユニットの効果について確認しておきたいと思います。 関連コンテンツユニットで広告を許可して実際に広告が表示され始めましたのが3月23日からでしたので、そこから昨日4月7日までのAdSense収益をチェックしてみました。
昨日晩(厳密には今日の早朝)、Google AdSenseから「AdSense の関連コンテンツ機能が改良されました」というタイトルのメールが来ました。 今回のメール通知では「関連コンテンツ ユニットでのネイティブ スタイル広告」という聞きなれない言葉が使われていますが、どうも関連コンテンツユニット内での広告表示機能が正式にリリースされたということのようですね。
少し前からモバイル画面についてはサイドバーに忍者AdMaxの替わりにnendの広告を表示するようにしてみました。 nendはアフィリエイト・サービス・プロバイダーの大手A8.netと同じファンコミュニケーションズが運営するモバイル向けアドネットワークです。 感覚的にはAdSenseと同じようにコードを貼り付けるだけでその場所に広告が表示され、クリックされると報酬が発生します。
さすがに忍者AdMaxFriends経由で入会してくれる方はそれほど多くなく、今まで約2年間でその人数は累計11人です。 更にアドネットワークという性質上、本格的な収益を上げられる人は更に少なく、最近までの私の忍者AdMaxFriendsでの報酬は、1日あたり0.数円台という誤差レベルのものでした。 しかし最近になって、この忍者AdMaxFriendsの報酬に異変が発生しました。