またローソンのお試し引換券祭が始まっていますね。
私は1日出遅れましたが、招き猫の右手さんにTwitterで開始を教えてもらいましたので、昨日初めて参加してきました。
ローソンお試し引換券祭
とりあえず昨日の収穫結果がこんな感じです。
参加初日でしたので昨日はかなり頑張りました。カップ麺、コーヒー、ジュース、炭酸水、チョコ、のど飴など、欲しいものを中心に大量ゲットです。
会計が700円に達するとアプリくじが引けますので、購入数を調整して6回もレンジに並んでしまいました(複数店に分けてですが)。
これだけ数がありますと、だんだん何を買って何をまだ買っていないのかわからなくなってきますので、最近はExcelのチェックシートを作りスマホでそれを開いてチェックしています。
アルコール類の公開は昨日夕方からでしたので、アプリで予約して今日ビール・発泡酒を計6本交換してきました。
ローソンお試し引換券祭は交換レートが悪化して最近は普通のお試し引換券とほとんど変わらなくなってしまいましたので、アプリやロッピーが混まなくなったのは良いものの、お得感も並みになりましたのでこれくらいでもうおなか一杯という感じです。
スマホくじがアプリくじに進化していた
ちなみに今回から、ローソンお試し引換券祭と同時に開催されますスマホくじがアプリくじという名前に変わっていました。
名前が変わっただけではなくて、仕組みを根本的に見直したようですね。具体的には今まではLINEの認証を使っていて抽選や当選の通知もLINEから行われていましたが、今回からローソンアプリ内で完結するようになっています。
結果として今までは抽選スタンプを得るためにレシートをいちいちLINEで登録しなかればならなかったのが、今回から買い物時にポイントカードを提示していれば自動取得されるようになっています。
またし抽選もローソンアプリ内のキャンペーンバナーから行えますし、当選した商品のクーポンも予約したお試し引換券と同列に扱われます。
このあたり、操作性が大幅に改善されたのは良いですね。ただその代りといいますか、商品引換券の当選確率が大幅に低下しているような気がします。
私は今日までに商品引換券を5回抽選しましたが、当選したのは1回のみです。ここまで当選確率が下がりますと、くじ目当てで無理やり買い物を700円以上にまとめようという気力は失せてきますね。