最近テレビなどを連日騒がせています山火事ですが、数日前から岡山市南区で発生しています山火事の場所はかなり私の生活圏に近いところです。
最近無かった身近での山火事
先月に起きました岩手県大船渡市の山火事では、その規模から大変なことだとは思いながらも、場所的な遠さもあってあまり親身には感じていませんでした。
しかし今岡山市南区で発生しています山火事の場所は県南で瀬戸内海に突き出しています児島半島という半島の山間部ですが、自分の居る場所の周辺でも見通しの良い所からならその山が直接見えるような位置関係です。
最初に火が出ました飽浦(あくら)地区は半島の中央付近で、四年前に書きました花見の記事プチ花見に行ってきたで登りました金甲山の登山道路があるあたりです。
そこから火は東の宮浦地区に燃え広がり、さらに一昨日には半島東端付近の小串地区にまで避難指示が出されていました。
山火事発生から今日で5日目ですが、まだ鎮火の目途は立っていないようです。
児島半島の山火事は今までにも無かったわけではなく、私が小学校低学年くらいの時に夜児島半島の山が赤く染まるのを見たような記憶があります。しかしそれ以降、少なくとも全国ネットで流れるような大規模なものは無かったように思います。
今年は冒頭で書きました大船渡の山火事を先頭に、全国各地で大規模な山火事が頻発していますが、気象条件などで特に何か発生しやすい要因があるのでしょうかね。
身近な影響
火事の発生場所が半島部であり、私の居る場所は半島が作る内海を挟んだ反対側ですので、幸いと言っては何ですが自分の生活に直接の影響は今のところ出ていません。
ただ一昨日くらいまでは火事現場に向かう消防車のサイレンが頻繁に聞こえていました。また消火活動をしていると思われるヘリの音は、今も朝から夕方まで断続的に聞こえています。
あと普段はほとんど感じないのですが、建物から出た瞬間などにちょっと焚火のような匂いを感じる時があり、事態が身近で起こっていることを実感させられます。
今朝、半島の内海を挟んだ南側にあります岡山港までちょっと様子を見に行ってみましたが、見渡せる範囲では半島の山々にそれらしい煙や炎などを確認することはできませんでした。
ちょうど黄砂も来ていて空が霞んでいることもあり、視認性はあまり良くありませんでした。
今晩から明日朝にかけては出火以来初めて降水確率がかなり上がりそうですので、そこで降る雨が鎮火に向けての恵みの雨になることを期待したいと思います。