私が現在加入中の国民年金 任意加入は2028年で終わります。それに伴いiDeCoへの拠出もそこで終了となります。
つまりあと2年ほどで、いよいよ年金受給のフェーズが始まることになります。
AIに受け取り方を相談
あと2年と考えると俄然現実味が増してきましたので、ここらで公的年金やiDeCoの受け取り方についてAIに相談してみることにしました。
最初は対話形式でつらつらと相談していたのですが、ある程度まで行くと話が交錯してきて最初からやり直したくなります。
そこで以下のような基本的な情報を箇条書きにし、一括してAIに投入できるプロンプトを作成してみました。
- 自分の情報(年齢、住所、資産状況、家族構成、仕事内容、生活費など)
- 退職時の情報(退職時期、退職金控除の利用状況など)
- 年金定期便の年金支給情報
- 前の会社の厚生年金基金が移管された企業年金連合会の年金支給情報
- iDeCoの情報
こうしておけば、複数のAIに同じ質問をして結果を比較することも簡単にできます。
このプロンプトは今後も適宜修正して育てていきたいと思います。
AI相談で気が付いた点
AIと相談していて最も問題となりましたのは、かなり育ってきていますiDeCoをいかに受け取るかという点です。
これにつていはAIによって意見が分かれてしまいました。
- Gemini :一時金での一括受取りを推奨
- ChatGTP:一時金での一括受取りを推奨
- Copilot :年金形式での分割受取りを推奨
エヴァのマギシステムであれば2対1で一括受取りに決定ということになるのかもしれませんが、現実問題はそう簡単には決められません。
今まではiDeCoを完全に一時金として受け取りますと、それなりの規模に育っていますので税金を数百万円オーダーで取られることになってしまい、あまり現実的ではないと思っていました。
しかし落ち着いて考えてみますと、年金形式で受け取るにしても私の場合は公的年金だけですでに公的年金控除の額をオーバーしていますので、iDeCoの年金受給分は丸々税金や社会保険料を押し上げることになります。
これを考えますと、一度の納税で全ての片がつく一時金も魅力的に思えてきました。一時金で受け取った額が過剰であれば、自分で運用することもできますしね。
このあたりについてはもう少しAIと相談し、一時金受け取り時の納税額や年金受け取り時の税金・社会保険料の増加分を具体的に見積もって方針を決めたいと思います。
こういうシーンでAIは頼りになりますが、時々しれっと嘘も混ぜてきますので、自分の手でも検証しないと安心できないところが難点ではありますが。