0SIM by So-netとmineoの今後の使い方を考える
現在ネット上で話題でこのブログでもここ2日ほど書いています雑誌デジモノステーション2016年2月号付録の0SIM by So-netですが、今日は現在契約していますmineoのSIMと今後どう棲みわけていくかについて考えてみます。 まず考えられるのは、mineoの契約を解約して完全に0SIM by So-netでの運用に移行することです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
現在ネット上で話題でこのブログでもここ2日ほど書いています雑誌デジモノステーション2016年2月号付録の0SIM by So-netですが、今日は現在契約していますmineoのSIMと今後どう棲みわけていくかについて考えてみます。 まず考えられるのは、mineoの契約を解約して完全に0SIM by So-netでの運用に移行することです。
昨日500MBまで無料で使える0SIM by So-netを入手で書きました0SIMですが、その後も色々いじりながら今後の使い方を考えていました。 とりあえず帰省が目前に迫っていますので、今まで使っていたmineoのSIMとの切り替え手順を試行していたのですが、iPhone単体で行おうとすると一筋縄ではいかないことがわかりました。
先日からmineoが画期的なサービス フリータンクを開始などでお知らせしていますmineoの新サービス フリータンクですが、運営の予想以上に好調なようです。 開始記念のプレゼントキャンペーンで商品数が2倍になるWチャンスの条件だった預け入れ容量500GBがあっという間に達成されてしまったため、急遽プレゼントが追加されました。
mineoのフリータンクですが、昨日12月21日は初めて引き出しが可能になる日でした。 そこで早速、試しに1000MBを引き出してみました(今月は月末の帰省でテザリングを使用予定ですので、いきなり最大容量を頂きました)。 その容量が実際に反映されるのが今日ですが、以下が容量を確認してみた結果です。
このブログでも何度も取り上げ、私も愛用している格安SIMサービスのmineoですが、また面白いサービスを始めたようです。 その名も「フリータンク」です。 全国のmineoユーザーでパケットを共有し、期限が迫る余ったパケットをフリータンクに入れたり、逆にパケットが足りない時にはフリータンクから引き出して使用したりすることができる機能とのこと
mineoのドコモプランSIMが昨日到着しました。 申し込み段階ではドコモ回線プランスタート記念キャンペーンに関する表記がどこにも出てこず本当に適用されるのかやや不安でしたが、契約内容通知書を見るとしっかり「9ヶ月基本料割引」と記載があって安心しました。
私の場合はドコモプランの先行予約をしていますので、mineoのドコモプランにすれば最大9ヶ月間 800円の割引を受けることができます。 ただし、新たにドコモプランのSIMを契約するには税込3,240円の契約事務手数料が必要であり、これで割引のお得感がかなり下がってしまいます。 ところがネットを見ていると、契約事務手数料を安く済ませられるmineoエントリーパッケージというものがあるのを知りました。
先日mineoがドコモプランを発表でmineoのドコモプランがいよいよ9月から始まるという記事を書きました。 その中で、9月のiPhone 6s発売時期にドコモ版iPhoneが安く手に入るかどうかわからないので、ドコモ回線プランスタート記念キャンペーンの先行予約に手が出せないという話を書きました。 しかし、これがどうも勘違いだったようです。
9月から開始予定のmineoのドコモプランに関する詳細がいよいよ発表されました。 発表の詳細は以下のPDFにまとまっていますが、9月からはau機種向けのサービスをauプラン(Aプラン)、ドコモ機種向けのサービスをドコモプラン(Dプラン)と呼ぶようですね。 料金の方は、データ通信のみのシングルタイプの場合が以下のようになります。
先日じぶん銀行の3ヶ月定期が満期で書きましたように、auユーザーであることが条件になっていましたじぶん銀行の3ヶ月定期も無事満期を迎えました。これにより、auユーザーでいなければならない理由はなくなりました。 そこで、今後のスマホ・携帯回...