これは便利、WindowsでMacのディスクを読み書きできるParagon HFS+
MacBookの修理を断念し、返送を依頼してから早1週間ほどが経ちました。しかしAppleからMacBookが返ってくる気配もありません。 重要なデータはほとんどDropBoxなどのオンラインストレージに格納していましたのでそれほど不自由はしていないのですが、1点問題があります。それはMacBookの外付けディスクに格納していたデータにWindowsからはアクセスできないことです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
MacBookの修理を断念し、返送を依頼してから早1週間ほどが経ちました。しかしAppleからMacBookが返ってくる気配もありません。 重要なデータはほとんどDropBoxなどのオンラインストレージに格納していましたのでそれほど不自由はしていないのですが、1点問題があります。それはMacBookの外付けディスクに格納していたデータにWindowsからはアクセスできないことです。
先日書きました1Passwordのサブスクリプションを購入せざるを得ない状況に追い込まれたの件ですが、この時点ではサブスクリプション課金不可避化かと思われました。 しかし思わぬところから回避策が見つかりました。 iOS版1Passwordアプリの設定画面を見ていたところ、Pro版の機能紹介画面で「Purchased」の文字が表示されているのを発見しました。
1Passwordはかなり以前から使用していまして、DropBox上にデータを置くことであらゆるマシンでパスワード情報を共有できるようになっていました。 しかし今回Inspiron 15 ゲーミングに最新の1Password6アプリをインストールして実行してみると、最初の起動画面で1password.comへのサインインを求められ、これを済ませないと先に進めなくなっていました。
Inspiron 15 ゲーミングのタッチパッドはMacBookのそれに近い感覚で操作できます。 またそれだけでなく、Windows10ではOSの機能的にもmacOSのそれに近いタッチパッドジェスチャー操作が実装されていることが使っているうちにわかってきました。 今日はWindows10のタッチパッドジェスチャーの中から、特に便利だと感じたものについてご紹介します。
ノートPCのファンクションキーには音量調整や画面の輝度調整など別の付加機能が割り当てられていることが多いですが、それらの機能を使うときにはFnキーを押しながらファンクションキーを押すという仕様になっていることが多いです。 ところがInspironはその逆で、普通にファンクションキーを押すと付加機能の方が動いてしまい、本来のファンクションキーとして使うためにはFnキーを押す必要がありました。
昨日Amazonに注文したとお伝えしましたDellのInspiron 15 ゲーミングが予定通り到着しました。 今日はその開封とインプレッションについてです。 到着した箱ですが、今回は15インチノートですのでかなりドカンとした梱包が来るかと思いきや、想像以上にスリムでした。
急遽バッテリー交換に出すことになりましたMacBookですが、宅配業者に引き取られていってからわずか1日の昨日、Appleからメールが来ました。 「ご連絡のお願い」というなにやら不穏なタイトルのメールを開いてみると、結局修理はバッテリー交換だけでは済まず、修理を継続するなら70,200円払うか、修理を取り止めるか選べと。