とうとう2代目iPhone SE登場。しかしすぐには手を出さない
あまり意識していませんでしたが、かねてから噂がありました小型・廉価版のiPhoneであるiPhone SEの2代目モデルがとうとう発表されましたね。 発表情報によりますと、2代目iPhone SEの外見やサイズはiPhone 8とそっくり。しかし心臓部であるチップセットはiPhone 11シリーズと同等という、羊の皮をかぶった狼モデルと言えそうです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
あまり意識していませんでしたが、かねてから噂がありました小型・廉価版のiPhoneであるiPhone SEの2代目モデルがとうとう発表されましたね。 発表情報によりますと、2代目iPhone SEの外見やサイズはiPhone 8とそっくり。しかし心臓部であるチップセットはiPhone 11シリーズと同等という、羊の皮をかぶった狼モデルと言えそうです。
実は個人的にはiPhoneより先にAndroid機の買い替えを考えようかなと思っています。 今使っていますXperia Z3がかなりくたびれてレスポンス低下が気になるようになってきたことと、OSもAndroid5からアップデートされませんのでそろそろ各種アプリのサポート対象から外されそうなのが一番の要因です。
先日書いたばかりのiPhoneバッテリー交換の代金をKyashで支払ったら3重請求になってしまったの件ですが、記事を公開した直後に速攻で解決しました。 といいますのも、いつものように公開したブログ記事をTwitterで告知したところ、それをKyashのTwitter公式アカウントが検知したようで直接連絡をくれたのでした。
12月にAppleにiPhoneのバッテリー交換を依頼していました。 その交換作業自体は時間がかかったものの既に終了し、今は手元でiPhoneが使えています。しかし実は、その代金の請求で少し困った事態に陥っています。 まず修理依頼をした12月の時点で、修理代金の2重請求が発生しました。
Gigazineさんの以下の記事を読みました。 去年発覚しましたiPhoneのバッテリー劣化に従い性能を低下させていた問題を補償するため、AppleがiPhoneのバッテリー交換費用を60%以上値引きした施策が思わぬ影響を引き起こしたようです。
今iPhoneを買い替えるとしたら、かなりの値引きが始まりましたドコモのiPhone 8 Plusかなと考えていました。 このため、ドコモのオンラインショップでiPhone 8 Plusの在庫を定期的にチェックしていましたが、在庫が復活する気配がまったくありません(いつ見ても入荷予定未定で予約さえできない状態)。
いよいよ今年も新型iPhoneが発表されましたね。 今回発表されたのはiPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XRの3種類。 iPhone XSは去年発売されたiPhone Xの後継機、iPhone XS Maxはその大画面版、iPhone XRはディスプレイに有機ELではなく液晶を採用した廉価版という感じですね。
先日書きましたレシート買取アプリ「ONE」ですが、停止から早3週間ほどが過ぎても今のところ復活する気配がありません。 そんな中、「ONE」関連のツィートを見ていて「CODE」という別のレシート換金アプリがあることを知りました。
「ONE」は買い物でもらったレシートの写真をスマホで撮影して送ると、1枚につき10円で買い取ってくれるというアプリです。 買い取り対象のレシートは、コンビニや飲食店、家電量販店などの全てのものが対象になるとのこと。 ただしレシートに記載されている日付が買い取り日から1ヶ月以内という制限があります。また買い取りの上限は1日に10枚までとなっています。
以下の記事などを見て、Googleが純正の「ToDo リスト」というアプリをリリースしたことを知りました。 グーグルがタスク管理アプリ『Google ToDo リスト』をリリース! 使い方を解説 | AppBank なぜ今頃になって急にリリースしてきたのかは謎ですが、純正ですし無料で使えるということですので、試しにスマホにインストールしてみました。