Kyashでキャッシュレス還元事業のポイントが付与されることを確認
うちの周辺のキャッシュレス還元事業 5%還元店舗の中で最有力なのがエブリィというスーパーです。 店の掲示によるとキャッシュレス還元事業の対象となるのは独自電子マネーとVISA・Masterクレジットカードということですが、ここで気になるのがKyashのリアルカードで支払っても還元対象となるのかということです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
うちの周辺のキャッシュレス還元事業 5%還元店舗の中で最有力なのがエブリィというスーパーです。 店の掲示によるとキャッシュレス還元事業の対象となるのは独自電子マネーとVISA・Masterクレジットカードということですが、ここで気になるのがKyashのリアルカードで支払っても還元対象となるのかということです。
8月より長らく続いてきました超お得なJCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン!もいよいよ12月15日で終了、残すところあと数日となりました。 残るのは給油用に取っておいたリクルートカードプラスの残枠約7千円のみです。こちらも明日までが有効期限のガソリンスタンドの割引クーポンがありますので、そちらで給油しに行って大半を使い切る予定です。
このところ、一時一世を風靡しました各種スマホ決済の還元キャンペーンの劣化が著しいですね。 そんな中、スマホ決済登場以前から独自の2%還元を貫いてきましたKyashにも、とうとう改悪の動きが出てきてしまいました。
先日書いたばかりのiPhoneバッテリー交換の代金をKyashで支払ったら3重請求になってしまったの件ですが、記事を公開した直後に速攻で解決しました。 といいますのも、いつものように公開したブログ記事をTwitterで告知したところ、それをKyashのTwitter公式アカウントが検知したようで直接連絡をくれたのでした。
12月にAppleにiPhoneのバッテリー交換を依頼していました。 その交換作業自体は時間がかかったものの既に終了し、今は手元でiPhoneが使えています。しかし実は、その代金の請求で少し困った事態に陥っています。 まず修理依頼をした12月の時点で、修理代金の2重請求が発生しました。
近ちょくちょくこのブログでも触れています送金・決済サービスアプリのKyashですが、現在かなり大規模な障害が発生しているようですね。 障害の詳細は以下の告知ページで参照できますが、11月3日(土)の15時頃から発生していたようで、すでに発生から丸2日が経過してもまだ復旧の見通しは立っていない模様です。
現在日常系決済で便利に使わせてもらってますKyashですが、一点不便なのはセルフガソリンスタンドでの支払いに使えないことです。 そこで1つ気になりましたのがKyashのGoogle Pay対応です。 これによりKyashによるQUICPay経由での支払いが可能になりましたので、ひょっとしてこれならセルフガソリンスタンドでも使えるのではないかと考えました。
最近このブログで時々触れています送金・決済サービスアプリKyashが、セブン銀行のATMでチャージ可能になったようですね。 またそれ記念して、セブン銀行ATMでチャージするともれなくKyash残高200円がもらえるキャンペーンも始まりました。
うちの父親はがんで定期的に大学病院に通っていますし、母親の方も今週は白内障の手術で総合病院のお世話になっています。 これらの病院に通っていて気が付いたのは、いずれも診療費などの支払いにクレジットカードが利用可能になっていることです。 精算用の支払い機を導入しているような大きな病院ではクレジットカード払いがかなり普及してきているようですね。
現状のGoogle Payは電子マネーのおまとめアプリといった位置づけですので、Google Payで使えること自体にはそれほど大きなメリットはありません。 しかし今回のKyashのGoogle Pay対応については、他の電子マネーをGoogle Payに登録した場合とはまた違った意味合いがあります。それはKyashでQUICPay決済ができるようになるということです。