とうとう楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージが解禁
昨日あたりからYouTubeなどでも話題になっていますが、とうとう楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージが解禁されたようですね。 逆方向の楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージはかなり前に解禁されていましたが、楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージについてはやるやると言いながら長らく放置され続けてきました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
昨日あたりからYouTubeなどでも話題になっていますが、とうとう楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージが解禁されたようですね。 逆方向の楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージはかなり前に解禁されていましたが、楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージについてはやるやると言いながら長らく放置され続けてきました。
TOYOTA Walletを使うようになってから、その出口として還元率を一段階引き上げてくれます楽天Edyを使う機会が増えました。 今までこの楽天Edyで還元されますポイントとしては何も考えずに楽天ポイントを選択していましたが、この度これを見直すことにしました。
実家に帰省予定ですので、道中での買い物など備えてこの楽天ポイントの一部をほとんどのコンビニで使えるEdyに交換しておこうと考えました。 ところが楽天ポイント→Edyの交換ページで実際に交換手続きをしてみたところ、交換できるのは7,000ポイント中1,000ポイントほどであることがわかりました。
メールなどで送られてくる楽天ポイント関連のキャンペーンをチェックしてたところ、今自分が参加できるキャンペーンがかなりあることがわかりました。 今日は会計ソフトによる記帳指導に参加してきましたで書きました記帳指導講習会の第2回目がありましたので、ついでにこの楽天ポイントのキャンペーンもまとめて消化してくることにしました。
楽天カードの更新版が届きました。 先日の記事で書きましたように今度のカードはEdyの機能を持っており、Edy付きカードを選んだ報酬として500円分がチャージされているはずです。 お店に行けば残高確認ができますが、なんとか自宅で確認する手段はないかと調べてみると、なんとスマホのEdyアプリにEdyカードの残高を読み取る機能が含まれているのですね。
楽天カードからもうすぐカードの更新予定という通知メールがきました。 楽天カードはここ数年使った覚えがありませんが、律儀に更新してくれるみたいですね。カードを作りにくいリタイア中の身としては、予備のカードがキープできるのは有難いです。 通知によると、今度の楽天カードはEdy機能付きも選べるようになっているようです。
マネーフォワードが個人向けの「レシーポン」という新サービスを始めたようです。 「レシーポン」はマネーフォワード本体のWeb上のサービスではなく、iOSまたはAndroidのマネーフォワードアプリから利用するサービスです。 内容としては、特定の対象商品を購入したレシートを専用画面で撮影し、送信しするだけでdポイントや楽天Edyなどのポイントが貯まるサービスとのこと。
昨日流れました以下のニュースを見て驚きました。 特報:ローソンと楽天、包括提携へ:日経ビジネスオンライン 提携範囲は 「楽天スーパーポイント」の付与・利用 「楽天市場」購入商品の受け取り 共同の食品宅配事業を開始 「楽天モバイル」の端末受け取り、一部店舗での端末展示 など多岐にわたる模様です。
去年、これは痛い、ANA JCBカードの改悪でカードの乗り換えを予告して以来、リクルートカードプラス到着などで書きましたリクルートカードプラスを入手してメインカードの切り替えを進めてきました。 光熱費や通信費など諸々の引落しの切り替え手続きも終わり、2〜3ヶ月にわたって何の引落しも無いことが確認できましたので、いよいよANA JCBカードを解約することにしました。 解約手続きのため、カードの裏に書いてあるサポート窓口に電話しました。