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リクルートカード作成に挑戦してみるか

以下の記事を見てリクルートカードに興味が湧いてきました。 リクルートホールディングスと「Ponta」が提携 ポイント利用可能店舗が10万店舗に | IT・情報通信業 - エコノミックニュース リクルートカードは年会費無料にもかかわらず還元率が1.2%とかなり高いカードです。しかし還元されるのがリクルートポイントのため、今までは使える場所が

nanacoの1億ポイント山分けキャンペーンがすごかった

今日たまたまセブンイレブンで買い物をしてnanacoで支払いを行いました。 このとき、nanaco入会時にやっていた「nanacoご登録キャンペーン」(住所情報などを登録するとポイントが貰えるキャンペーン)で貰った200ポイントがあったのを思い出し、ポイントをnanacoに変換するようレジで依頼しました。

国民健康保険のnanaco払いとポイント還元結果

またセブンイレブンに行って、10月分の国民健康保険料をnanacoで支払ってきました。 国民健康保険も国民年金のようにクレジットカードで支払えるようにしてくれれば、こんな手間はかけなくて済むんですけどね。なんで同じ地方自治体が管理しているのに、こんなに違いがあるんでしょう。

公共料金が10万円を越えてもnanacoで支払う方法があった

1枚のクレジットカードでチャージできるのはnanacoカードとnanacoモバイル各1つずつであるため、支払える最大金額は10万円までとお話しました。 ところが、ネットを見ていると以下のような記事を発見しました。 税金の納付書は、数枚に分けて1枚十万円以下にできる 確かにnanacoで一度に支払えるのは10万円までですが、逆に支払い用紙のほうを10万円以下に分割することができるというお話です。

nanacoで住民税を支払ってみた

先日「電子マネーで公共料金支払いをお得に」で、公共料金をnanacoで支払う話を書きました。今日初めて実際にnanacoで住民税を払ってみましたが、支払いまでにいくつかひっかかった点がありましたので、ここでお知らせしておきます。

電子マネーで公共料金支払いをお得に

10月は住民税・国民健康保険・国民年金と、退職にともなって自己負担が始まった公共料金の支払いラッシュが始まります。そこでコンビニでの支払いを想定し、電子マネーなどを使用した少しでもお得になる支払い方法がないかを調べてみました。

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