定額減税補助給付金(調整給付)のお知らせが来た
もうすっかり忘れていましたが、今頃になって定額減税の補助給付、いわゆる調整給付のお知らせが来ました。 個人事業主の場合はちょっと話がややこしいです。所得税については令和6年分の確定申告(=来年の確定申告)から減税されますが、住民税については令和6年度分、すなわち今年支払う税金から差し引かれます。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
もうすっかり忘れていましたが、今頃になって定額減税の補助給付、いわゆる調整給付のお知らせが来ました。 個人事業主の場合はちょっと話がややこしいです。所得税については令和6年分の確定申告(=来年の確定申告)から減税されますが、住民税については令和6年度分、すなわち今年支払う税金から差し引かれます。
今年は3月にずれこんでしまいましたが、確定申告をやっと終わらせました。 確定申告書の提出は、今年も国税庁の確定申告書等作成コーナーにデータを入力してそこからe-Taxで電子送信しました。データ入力さえちゃんとしていれば、提出はPC上から一瞬で終わらせられるのが良いですね。
お金関係で今年やり残したことはふるさと納税だけとなりました。 ふるさと納税はできる時にはもっと早くやっておけばよかったと思うのですが、その年の所得が年末近くにならないと正確には見積もれませんので、結局いつも年末ぎりぎりになってしまいます。
今年1年で一般口座に持っています持株会の株式を特定口座で買い直して移行する、という話を書きました。 国民健康保険料には上限が設定されていますので、1年にまとめて処理してしまった方がトータルでは得になるのではないかという理由でした。 しかし所得税・住民税への影響の考慮が漏れていたことに後から気が付きました。
申告作業の後片付けをしているときにここ数年分の申告書をまとめて見直してみたのですが、改めて社会保険料が高いことに驚かされました。 中でも特に突出してしているのが国民健康保険料で、年間数十万円も支払っている年がままあります。 国民健康保険料を高騰させている主な要因は持株会株式の売却益です。
今年も確定申告の季節となっていますが、今回はどうにか前半の2月中に終わらせることができました。 今回もMFクラウド確定申告で決算書と申告書の帳票を作成し、それを元に確定申告書等作成コーナーにデータを打ち込んでオンラインで申請しました。
去年e-Tax関連の環境がかなり安定してきたという話を書きましたが、今年はさらに進化していました。 中でも一番の目玉は、PC上でe-Taxを利用する場合にマイナンバーカードを読み取るカードリーダーが必須ではなくなったことです。
仮想通貨関連の税金計算に手間取っていることを書きました確定申告ですが、どうにか今年も完了させることができました。 今年は新型コロナの関係で期限が4月15日まで延長されていますが、いつまでも引きずっていると他のことに手が付きませんので、一応当初の期限の3月15日を目途に終わらせました。
昨日はMFクラウド確定申告の仕訳データのチェックやe-Tax用のデータ入力をやっていました。 仮想通貨の損益計算については、以前にtax@cryptactで仮想通貨の税金計算で書きましたように今までCryptactというサービスのお世話になってきたのですが、今回も使おうと開いてみると今までと様子が変わっていました。
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