以下の記事を読みました。
人生時計残数|Nap Time ~ 半世紀独女セミリタイアへの道 ~
人生の残り時間を考えるというのは、これからの自分の生き方を考える上で本当に重要なことだと思います。
実は私も、仕事を「辞めるべきか否か」とを考え始めた時、以下のスピーチの話を見たことが大きな転機となりました。
「人生は30000日しかない!」あるスピーチが密かな話題 – NAVER まとめ
元は、DropBoxのCEOのドリュー・ヒューストンがMITの卒業式でスピーチした言葉だそうです。
30,000日を365日で割ると約82年。確かに人並み以上まで生きても、一生は30,000日しか無いのです。
具体的なことを考えずに感覚的に人生をとらえた時、それは何かとてつもなく長い時間のように感じられます。しかし、実際には30,000日、この数字を見てどう感じられるでしょうか。
30,000円、30,000メートル、30,000人。。。。身の回りのどこにでもある数字です。少なくとも、感覚がつかめないほど天文学的な数字ではありません。これが1日過ごすたびに1つずつカウントダウンされていっているのです。
元のスピーチでは、学生に向かって諸君の人生ももう8,000日ほど過ぎている、というニュアンスで発せられたようです。しかし私の場合は、プロフィールにも少し書きましたが、退職を考え始めた時点で既に残り10,000日に近づいていました。
しかも、元気で活動していられる時間はそれより更に短いはずです。また不慮の事故でもっと短くなってしまう可能性もあります。そう考えた時、これ以上金を稼ぐためだけに納得感のない仕事を続けることはできないという結論にいたりました。
人生・生き方を考える時、この30,000日というキーワードはよいきっかけになります。30,000日から逆算して残り日数を認識したとき、皆さんは何を感じたでしょうか?
なおドリュー・ヒューストンは同じスピーチで、これ以外にも「テニスボール」「サークル」というキーワードを使って話をしています。こちらも人生を考える上で非常に含蓄がある言葉ですので、合わせて参照してみてください。