死ぬまでに使い切れない資産にも意味はあるかもしれない
少し早いですが、母親から還暦祝いのお祝い金をもらってしまいました。 この件でちょっと考えたのは、DIE WITH ZEROを読んで以来考えていました、死ぬまでに使い切れない資産に意味はないのか?という問題です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
少し早いですが、母親から還暦祝いのお祝い金をもらってしまいました。 この件でちょっと考えたのは、DIE WITH ZEROを読んで以来考えていました、死ぬまでに使い切れない資産に意味はないのか?という問題です。
先月、オーディオブックストア audiobook.jpで6月末までに有効期限が切れるコインが300Cあるという通知がきました。
ブログを読んでいると、リタイアブロガーの方が生命保険会社の長生き診断というのをやっていましたので、私もやってみました。 そのブロガーの方は同世代の人の平均余命と比べて「とても長い」という結果が出たそうですが、私の場合は単純に「長い」でした。
明けましておめでとうございます。昨年末は北の方での大雪もあり、今年の正月はどうなることかと思いましたが、岡山の正月は非常に穏やかに明けました。 そんな穏やかな正月ですが、一応年初の儀式として今年の目標を考えてみたいと思います。
実は去年末に、実家で療養中だった友人が急遽入院したという知らせが飛び込んできました。 この友人は自分と同世代ですので、改めて自分もいつ生活や最悪命に係わるレベルの病気になってもおかしくない歳になったのだと改めて実感しています。 またそうなりますと、自然と悔いのない生活を送りたい気持ちも強くなってきます。
また新年1番目の記事は今年の目標などを簡単に書いてみたいと思います。 ただ振り返ってみますと去年の目標で達成できたものがほとんどなく、大半が去年からの繰り越しという状況ですが。。。 父親の相続手続きにケリをつける(去年から繰り越し)
Twitterを眺めていたら、「 あなたの死亡予定日教えます 」というページが流れてきました。 性別、生年月日、住んでいる場所、体形、慢性病の有無などをざっくり入力すると結果が出てきます。 その結果出てきた答えがサブタイトルの通り、なんと驚きの6.5年!私、63歳で死んじゃうの?
今年1番目の記事は、年内の目標などを簡単に書いてみたいと思います。 ただリタイア生活もマンネリ化してきていますし、目標といってもそれほどきっちりしたものではありません。それでも許されるのがリタイア生活の醍醐味と思っておくことにします。
例年年頭の投稿は去年の振り返りと新年の目標ということが多かったのですが、リタイア生活ももう5年を超え書くこともマンネリ化してきましたので、当面の目標だけ簡単に書いてみます。 父親の死に一区切りをつける。とりあえず直近の目標はこれです。まずは1月中旬の四十九日を無事終えることが直近の目標ですが、それが終わった後も遺産相続関係の手続きなどが残っています。
今日また父親のがんの診断のため、大学病院に行ってきました。今回で4回目の受診です。 今までは両親そろって出かけていましたが、今回は母親が外せない用事があるということで私と父親の2人だけでの受診となりました。 今回もまず血液検査を受けましたが、白血球の減少など免疫系への致命的な副作用は確認されませんでした。