人生・生き方一覧

当たり前のことが当たり前にできる幸せ

「失ってみて初めてわかる有難さ」という言葉があり、普通は親のことなどを言うと思いますが、これは健康についても当てはまりますね。 何気なくやっていたこと、何気なく出来ていたことが体の不調でできなくなったとき、はじめて普段「普通」に生活できていたことの有り難みを思い知らされます。

老人介護施設の独特な雰囲気は実際に見てみないとわからない

昨日は両親が老人介護施設に入院している叔父(父親の弟)を見舞いたいというので、車で送り迎えをしていました。 老人介護施設の独特な雰囲気というものも、行ってみて初めて実感しました。 比較的綺麗で近代的な建物であり、働いているスタッフの印象も決して悪くはありません。 しかし各階のエレベーターに通じる扉はスタッフに頼まなければ開けることができず、また匂いなども少し独特なものがありました。

AIやロボットに食わせてもらいたいなぁ

個人的に理想なのは「鵜飼い」ですかね。鵜の代わりにAIやロボットに働いてもらってその上前だけはねると。 より具体的には、パーマンのコピーロボットに働きに出てもらって、お給料をもってきてもらうイメージ。 これが実現できれば、国とか組織に依存しなくても悠々自適の生活ができますね。ただ現状はテクノロジーがそこまでは進歩していません。

久しぶりに作業に追われる生活をしてリタイア生活の価値を再認識

結果として、通常であれば録画した番組やネット動画を見たり、ネットを巡回したり、電子書籍を読んだり、ゲームをしたりしていた時間が大幅に削られました。 普段生活している時には「俺、こんな暮らしをずっと続けていていいのだろうか?」などと考えることもあるのですが、いざ外部的な要因でそれができなくなってみると、無性にそういう生活が愛おしくなります

2016年の振り返りと2017年の目標

今年も一番最初の記事は2016年の目標を振り返りつつ、本年2017年の目標について書いてみたいと思います。 去年も基本的に就職は諦め、ブログや資産運用などで極力収益を上げいくという方針で過ごして来ました。 結果としては昨日の記事2016年の資産推移を振り返るで書きましたように、生活費が差し引かれてもトータルの資産残高は若干プラスでした、

「仕事は楽しいかね? 」読了。大切なのは日々の変化とチャレンジ?

先日Kindleオーナーライブラリーで毎月1冊無料を初体験で書きました、1冊目のKindleオーナーライブラリー取得書籍「仕事は楽しいかね?」を読み終わりました。 おそらく分類的には自己啓発書に入る本ですが、書いてあることはかなり型破りです。 成功に必要なのは明確な目標でも緻密な計画でもなく、常に新しいことを試し続けることだと。そして、今すぐそれを始めろと言います。

2015年の振り返りと2016年の目標

明けましておめでとうございます。皆様、それぞれの場所で良い年をお迎えのことと思います。 今年最初の記事は去年初めに書きました2015年の目標を振り返りつつ、今年2016年の目標についても少し考えてみたいと思います。 昼間からおせちとお酒をいただいてほろ酔い気分のままですが、思いつくところを書いてみました。

ドローン少年はグラディエーター

5月21日、世間を騒がせていたドローン少年が逮捕されたというニュースが流れました。 【ドローン少年逮捕】15歳少年逮捕 浅草・三社祭で「ドローン飛ばす」予告、業務妨害の疑い - 産経ニュース このニュースを見で感じたのは、少年はグラディエーターにされちゃったなあ、という感想です。 グラディエーター(剣闘士)は映画の影響で格好良いイメージがありますが、実際には闘技場で剣闘士同士や猛獣と戦わされ続けた奴隷に近い人達です

2014年の振り返りと2015年の目標

明けましておめでとうございます。良いお正月をお迎えのことと思います。 今日は元旦ですので、去年初めに書きました2014年の目標を振り返ると共に、2015年の目標について書いていきます。 仕事 去年の目標は再就職先を見つけることでしたが、残念ながらこのブロクでもお伝えしている通りこれについては失敗しました。9月には雇用保険の給付も終わり、現状は定期的収入がゼロの状態です。

他人と比較することが不幸を呼ぶ

以下の記事を読んで考えさせられました。 「悪魔のような実験」が見える化した嫉妬心の正体:日経ビジネスオンライン 人間、自分の感覚だけ信じていれば何の不満もないものが、なまじ人と比べてしまったために不満を感じてしまうことがよくあります。 特に、その中でもついつい人と比べたくなってしまうのが所得水準です。

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