月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。
- 食費 : 14,323円
- 住居費 : 48,086円
- 光熱費 : 5,898円
- 家事消耗品: 623円
- 交通費 : 0円
- 娯楽費 : 0円
- 通信費 : 1,197円
- 被服費 : 0円
- 衛生費 : 3,000円
- 医療費 : 0円
- 交際費 : 0円
- 社会保険費: 18,005円
- 雑費 : 0円
- 臨時出費 : 2,850円
- 合計 : 93,982円
食費は約1万4千円とゴールデンウィークの帰省があった前月より1千円ほど増えました。しかし1ヶ月ずっと自宅で過ごした月としては、この1万4千円辺りが最近の平均値です。
光熱費は約6千円と前月とほぼ同レベルでした。前年同月と比べると1千円ほど安くなっていますが、その差の大半は電気代です。今年の6月はまだエアコン未使用で過ごせたのが大きかったと思われます。
通信費はドコモの通話用携帯とiPhoneの電話番号保管の料金、およびmineoのドコモ回線プランスタート記念キャンペーン価格(2円)です。mineoのキャンペーンは6月で終わりましたので、次からは通信コストが千円ほど値上がりする見込みです。
衛生費はいつもの散髪屋です(千円の格安カットではなく普通のお店)。
交通費、娯楽費、被服費、医療費、交際費はいずれも0円でした。
社会保険費は暫定賦課中の国民健康保険料と2年前納しました国民年金保険料の1ヶ月分を計上しています。国民健康保険料の暫定賦課も残るは7月分のみとなりました。果たして8月からの確定賦課でいくらくらいに値上がりするのか気が重いです。
臨時出費は住民税です。今年の住民税は均等割のみで書きましたように今年は均等割りのみですので、納付はこの1回で終了です。
というわけで支出は合計約9万4千円、臨時出費を除く定常的な出費は約9万1千円となりました。
1ヶ月の総支出が10万円を切った月は退職後のおよそ30ヶ月間の中でも今まで4回しかありません。大抵は税金やら何かの会費やら何らか臨時出費があって10万円を超えてしまうのですよね。
それでも10万円を切った月は去年の後半以降に集中していますので、固定費カットなどの地道な努力の効果は現れ始めているようです。