正月明けに帰省から戻って以来、実家でもらった餅を食べまくっていましたが、さすがにそれも底を突いてきました。
だいぶ飽きも来ましたが、それでもきな粉やお茶づけ海苔、漬物などがあれば、昼食などで手軽に一食を済ませられるありがたい存在でした。
スーパーでお徳用の餅 発見
特に今年はオーブントースター到着。早速ピザを焼いてみたで書きましたオーブントースターを導入しましたので、焼くのが非常に簡単になって餅がより身近な存在になりました。
しかしその餅ももう終わりかと思っていたところ、スーパーでお得用の餅のセールを発見しました。
多分正月向けに仕入れた品の最終処分ではないかと思われますが、1.1kg入りで500円(税抜)となっていました。
業務スーパーなどに行けばこれより安いものもありそうですが、極端に安いものは餅粉が原料のものが多いです。一方、こちらは一応国産の水稲もち米100%使用となっています。
在庫処分だとするとこれを逃すと手に入らない可能性が高そうでしたので、1袋だけ買ってみました。
実家の餅がまだちょっと残っていますので食べるのは少し先になりますが、外袋が未開封なら来年の5月まで保つようですので問題ありません。
新しい餅の焼き方発見
パッケージの裏を見たら餅の調理方法が書いてありましたが、そこで1つ発見がありました。それがこちら。
今まではオーブントースターが手に入ったことに気をよくして、餅を焼くときに途中でひっくり返して両面をしっかり焼いていました。
しかし片面だけを焼いて、後は余熱に任せればよかったのですね。これなら節電にもなりますし、手間もかかりません。
この商品のように小ぶりの餅でないとうまくいかないかもしれませんが、今後はこの方法を試してみたいと思います。