昨日は久しぶりに出歩かずに実家で休養していました。
当然近頃の猛暑の中ですからエアコンを使用していたのですが、夕方頃突然冷房が止まってしまって少し焦りました。
突然止まった冷房
朝からずっとエアコンを稼働させていたのですが、部屋に西日が当たる夕方頃になって突然冷房が効かなくなりました。
当然室温は急上昇。焦ってエアコンのマニュアルなどを引っ張り出してきて調べてみた結果、エアコンが自動的に掃除モードに入ったので一時的に冷房が切れたものとわかりました。
このエアコンは自動掃除モードが付いているのですが、エアコンの連続稼働時間が24時間を超えると、勝手に稼働を止めて掃除を始めるようです。
前日からエアコンをつけて夜中も入れっぱなしにしていた結果、翌日の夕方になってこの24時間の制限に引っかかってしまったということでした。
原因がわかったので手動で掃除モードを解除した結果、無事再び冷房が動きだしました。
これからはエアコンの可用性を考えておくべきか
今回は上記のような事情でエアコンの故障ではなかったので助かりましたが、これでちょっと考えたのはエアコンの可用性についてです。
可用性というのはコンピューターなどのシステムでよく使われる言葉ですが、英語ではアベイラビリティと言い、システムが動き続けられる能力のことです。
業務上止まることが許されないシステムではこの可用性を確保するためにハードディスクや電源などの壊れやすい部品を2重化したり、場合によっては運用するコンピューター自体を複数用意したりして対策を行います。
そして最近の猛暑の状況を考えますと、エアコンについてもこの可用性を考えておく必要がでてきたような気がします。
昔ならエアコンが故障しても、修理するまで少し我慢すれば済むことでした。しかし最近の体温を超えるような暑さの中では、場合によってはエアコンが使えないことが命に係わります。
エアコンの場合、一番簡単に可用性を上げる手段は家の中に2台以上のエアコンを設置しておくことでしょう。多少不便でになっても1台稼働するエアコンが残っていれば、なんとか暑さをしのぐことはできます。
あとこれは可用性ではありませんが、万一エアコンが故障したときに他の場所に避難する手段を考えておくことくらいでしょうか。例えば実家や親類の家に一時的にお世話になるとか、最悪宿泊施設に移動するとか。
うちの実家の場合は一応エアコンが2台ありますので、最低限の可用性は保たれていると言えそうです。あと私が借家を借りていますので、最悪母親を連れてそっち非難するという手も無くはありません。
皆様の家でも猛暑の中でエアコンが故障したらどうするか、一度頭の中でシミュレーションしておいてはいかがでしょうか。