マクロミルの10,000PをTポイントに交換

マクロミルはまだ私がまともに作業を続けています唯一のアンケートサイトになってしまいましたが、少し前にTポイントへの交換を終了するという通知が来ました。

マクロミル Tポイントへの交換を終了

通知の内容はこんな感じです。

「Yahoo! JAPANでのTポイント付与サービスの終了に伴い」という理由がどういう因果関係になっているのかよくわかりませんが、とにかくTポイントへの交換は今月末で終了するということです。

私の場合、マクロミルは比較的多くのポイントが稼げることと多様なポイントへの交換パスが存在することから、ポイントが貯まってもすぐには利用せず、必要が発生した時点で交換を申請するポイントのバッファ的な位置づけとしていました。

そのためマクロミルには現状で10,000Pを超えるポイントがストックされていましたが、これが最後の機会になるということでTポイント10,000Pへの交換を申請しました。

私が現状欲しい3大ポイントとその用途は

  • Pontaポイント:ローソンお試し引換券、au PAYマーケットプレイス専用ポイント交換
  • dポイント:ローソンお試し引換券
  • Tポイント:ウエルシア お客様感謝デー

ですが、Pontaポイントはリクルートカードプラスやau PAYカードで逐次稼げますし、dポイントは以前にポイント運用をしていた関係で数万ポイントがストックされています。

これに対してTポイントは現状ほぼSBI証券の投信マイレージ頼みですので、最近の各社のTポイント離れを見ていますと先行きがかなり不安でした。

ここでTポイントに1万Pが補充できたことで、最近減り気味でしたTポイントに一旦余裕ができました。

マネックスポイントもバッファー化

また今後は前回マネックスカード到着で書きましたマネックスカードによって、マネックスポイントが稼げるようになります。

今のところの予定では毎月のマネックス証券での投信積立5万円で550P、ファミペイチャージの日のチャージ2回で60Pが稼げる見込みです。

前回の記事でも書きましたようにこちらもPontaポイント、dポイント、Tポイントのいずれとも交換可能ですので、すぐには使わずに必要に応じて不足しているポイントを補充するバッファー的な位置づけとしておこうと思います。

ただマネックスポイントの有効期間はポイントを獲得した日の翌々年度末(3月31日)までということですので、これをオーバーしないようにいい加減には交換しないといけませんが。

とりあえずこのマネックスポイントとSBI証券 投信マイレージの2本立てで、ウエルシアのお客様感謝デーもしばらくは安泰でしょう(お客様感謝デー側が終了してしまったらどうしようもありませんが)。

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