日経平均 史上最高値更新を機に自分の投資成績をチェック

昨日はとうとう日経平均が終値でも史上最高値を上回って終わりましたね。実に34年ぶりの記録更新とのこと。

バブルを体験した実感は無し

34年前というと私は最初の会社に入社してからまだ数年。やっと仕事の勝手がわかってきたものの、長時間残業上等の時代でしたので仕事に追い回されていました。

本当のバブルというとその数年前までで私はその間のほとんどが学生でしたし、家庭も投資とは無縁の世帯でしたのでバブルを体験したという実感はほぼありません。

そしてその後は失われた30年の間、約11年前に退職するまで働き続けたことになります。その間仕事もどんどんきつくなっていき、その割には給料も上がらず(というか最後の方はむしろ下げられた)ということで、バブルの負の遺産ばかりをその身に感じた会社員生活でした。

まあそれでも就職にはあまり苦労しませんでしたし、少なくとも前半はそれなりの給料がもらえていましたので、その後に来た就職氷河期世代の人たちよりは恵まれていたと言えるのでしょうが。

これを機に投資信託の成績をチェック

そんな会社員生活の中頃から始めました主に投資信託による投資生活ですが、この日経平均史上最高値更新を機にその成績をチェックしてみたいと思います。

私は日頃からSBI証券のポートフォリオ画面をExcelに取り込んでリバランスの計算などに利用していますが、そこにフィールドを追加して今現在の各投資クラスの損益率を計算してみました。

すると国内株式の損益率が90%、海外(先進国)株式の損益率が141%でした。やはり今までの実績で言えば海外株式に集中投資していた方が成績は良かったですね。

ただまあ私の場合はもう仕事も辞めて入金力もありませんので、ある程度安定性を重要して利益優先の集中投資よりは分散投資によるリスク低減を選択しているという状況です。

ちなみに同じように他の投資クラスの損益率も計算してみますと、国内REITが11%、海外REITが53%、海外債券が26%となりました。これらも株式の成績に比べるとかなり見劣りしますが、やはり分散投資の一環ですので甘んじて受け入れるしかありません(絶対的な投資量は少なめですし、iDeCoの方は株式100%でやっていますし。。。)。

ここから国内株式や国内REITの更なる巻き返しを期待したいところですが、最近は毎年のように疫病だ、戦争だ、気候変動だと想定外の事態が頻発しますので、あまり大きな期待はせずに分散投資でリスクを抑えつつ推移を見守りたいと思います。

スポンサーリンク

フォローする

おすすめトピック(一部広告あり)

おすすめトピック(一部広告あり)