ポイント移行分が到着したのでdポイント投資を再開

先月、開始から1カ月、dポイント投資はどうなった?で書きましたdポイント投資ですが、その後は新たに投入できるdポイントが無くなってしまい、しばらく放置状態が続いていました。

移行ポイントも投資可能だった

しかし、Pontaとよんでんポイントからの移行を依頼していました分がやっとdポイント側に到着しました。到着は7月10日でしたがポイント移行を依頼したのは5月下旬でしたので、やはり2ヶ月近くかかったことになります。

ただ一点気がかりだったのは他から移行したポイントがポイント投資に利用できるのかという点でしたが、これについては実際にやってみたら問題なく投資することができました。

ずいぶん待たされましたがこれで投資可能なポイントが5,500P増えましたので、またポイント投資への積立を再開します。

また、移行ポイントもポイント投資に使えることが確認できましたので、ライフカードで1,000ポイント(5,000円相当)付与を確認などで書きましたライフカードのキャンペーンで稼いだポイントについても、dポイントへの移行を申請しておくことにします。

ポイント投資の現状

ちなみに現在のポイント投資の状況がどうなっているかといいますと、以下の通りです。

dポイント投資状況20180713

運用益は+23Pということで、開始から1カ月、dポイント投資はどうなった?を書きました6月時点とあまり変わってないですね。

dポイント投資 損益グラフ20180713

損益グラフを見ますと、前回の記事を書いた時点は運用開始時点から一旦下落した価格が元の水準に戻った付近でしたが、今回はもう一度同じようなサイクルを繰り返してまたもとに戻ったという状況です。

この間あまり追加投資ができませんでしたので、利益も前回とほぼ同様といったところですね。これから手持ちのポイントを全て投入すれば運用規模は約5倍になりますので、今後の成長が楽しみです。

投資を始めた当初の感覚がよみがえる

現状はdポイント投資を始めてからまだ間がなく、また値動きの大きいアクティブコースを選択していることもあって、日々の値動きですぐに損益がプラス・マイナス反転したりします。

投資開始直後はこういうちょっとした値動きが気になって、一番苦しい時期ですね。これが少し運用益が貯まってそう簡単にマイ転しなくなれば、だんだん鈍感になっていくのですが。

また逆にある程度のまとまった含み損を抱えてしまった場合にも、目先の変動はあまりに気ならなくなっていくのは面白いところです。

投資開始当初のこういう感覚を簡単に追体験できるのは、ポイント投資の面白いところですね。

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