投資信託の取り崩しを試行中

私の資産運用のメインは投資信託で、国内外の何種類かの資産クラスのインデックスファンドを組み合わせて分散投資を行っています。

国内債券ファンドの売却で資産取り崩しを試行

その投資先の資産クラスの中に今まで国内債券クラスも含まれていたのですが、最近何度か書きましたようにこのクラスについては手放す方向で考えています。

そのため、SBI証券で毎月行っていますクレカ積立に対するリバランス売り(その時点で値上がりしているクラスを売却)を行うのに合わせて、国内債券ファンドについても一定量ずつ売っていくことにしました。

これは単純に投資を中止したクラスの処分であると同時に、やがて来る本格的な資産取り崩し時期の売却作業の練習にもなるかと考えています。

取り崩しにそれほどの心理的負担は無さそう

資産取り崩しに関しては、資産が目減りしていくのを見るのは心理的に耐えられそうにない、などの理由で配当金重視の資産構成にシフトしていく人などもおられるようですが、私は今のところそのような対策は考えていません。

そして今回、実際に国内債券ファンドを毎月一定量ずつ売却していっていますが、今程度の売却量であれば資産全体から見れば影響は限定的ですので、それほどの心理的負担は無さそうです。

ちなみに今回の売却量は合計で200万円程度。これを毎月5万円ずつ売却すると終了まで40か月で3年以上かかります。倍の10万円にしても2年弱ですね。

200万円という金額は老後の備えとして資産形成している人から見ればさほど大きな額ではないと思いますが、これだけでも毎月5万円が3年以上も保証されるのですね。

もちろん月5万円では生活はできませんが、これが年金に上乗せされると考えれば、資産の取り崩しは思った以上に使い出がありそうな印象を受けました。

以上のことは計算上当たり前の話でちょっと計算すればすぐにわかりそうなものですが、実際に資産を売却してみることによって初めて掴める感覚のようなものはある気がします。

やはり本当に必要な時期がきてから取り崩しをぶっつけ本番で始めるよりは、徐々に試運転をしていった方が良さそうですね。

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