前回緑内障が見つかったで書きました件ですが、病気が見つかった患者あるあるで、ここ数日は緑内障に関する情報を集めまくっていました。
AIが便利
ネット検索やYouTube動画も参考にしていますが、ここでもやはりAIが有用ですね。
もちろんAIに医療行為はできませんのであくまでも情報を参考にするのみですが、対話形式で芋ずる式に情報を引き出せるのは便利です。
たとえば「上手な目薬のさし方」などというのはにわか患者ではそもそも質問をしようとさえ思いませんし、たとえ調べようと思い立っても検索で引き当てるのがなかなか面倒です。
しかしAIであれば以下のような情報を簡単なやりとりで教えてくれます。
- 目薬をさす前には手を洗って手を清潔にする
- 目薬のさし口はまつ毛や皮膚に触れさせてはいけない
- 目薬は目のどこかに入ればよく、黒目に当てる必要は無い
- 目薬をさしたあとは極力瞬きを避け、目をつぶって1分ほど待つ
- 1分待っている間に目頭の横あたりを指で押さえておくと、鼻などへの成分流出を防いで効果が高まる
いや~、参考になりますね。昔であればごつい医学事典みたいなのを買ってきて読み漁るところですが、今はAIに聞くだけでその何十倍もの情報が瞬く間に手に入ります。
緑内障のセルフチェック動画
あと、YouTubeで緑内障のセルフチェック動画なるものを見つけました。
たとえばこちらなど。
私の場合、緑内障はそれなりに進行しているようですが、今のところ自覚症状がほとんど無いのであまり実感がわかないのですよね。
しかし上記のセルフチェック動画(動画の中盤7:30あたりから)をやってみますと、確かに見えない範囲があることが確認できました。
上記のセルフチェック動画は真ん中の星印を中心に、その周りをてんとう虫、蝶、トンボが回転するというものですが、片目ずつで真ん中の星印を注視していると、一番外側のトンボが視界の下側にいったときだけほぼ見えなくなります(両目とも)。これが私の緑内障の症状のようですね。
ちなみに背景色が白から黒へと変化しますが、背景が黒の時は下側でも見えます。光の強度の差によって知覚できるかどうかが変わるのでしょうね。
なおこのチェック動画は症状がある程度進行した人にしか有効でないようですので、これで問題がないからといって緑内障でないとは言い切れない点は注意してください。
しかし数分あればチェックできますので、興味のある人はやってみて、少しでもどこかで画像が消えたりかすれたりする人は、迷わず眼科に行ってください。
緑内障は治療しても現状以上には良くならない病気ですので、早期に発見して進行を遅らせるしか手がありません。早く見つければ見つけるほど、死ぬまで生活に支障なく逃げ切れる確率が高まります。
セルフチェックで何か気になった人は即刻、そうでない人も40歳以上であれば少なくとも1~2年に1回は眼科で検診を受けるのが良さそうです。