以前にiDeCoは一時金で受け取ることにするで書きましたように、iDeCoは一時金で受け取る方針とし、それに備えてiDeCo内の資産を無リスク資産にスイッチングしていく予定でした。
しかし間が悪いことにイラン戦争が勃発して株価が急落しましたので、しばらく様子を見ていました。
iDeCoの現金化開始
しかし最近の株式の反発で株価がほぼイラン戦争以前の水準まで戻りましたので、とうとうiDeCoの無リスク資産へのスイッチング作業に手を付けました。
記念すべき第1回目のスイッチングを4月21日に指示しました。スイッチング先は無リスク資産である1年物定期預金です。
スイッチング金額は予定通り2年(24か月)でスイッチングを終える想定で全iDeCo内資産の1/24としましたが、各資産クラスの配分はリバランスを意識してスイッチング後に想定資産比率に近づくように調整しました。
約定日は午前11時までに注文すれば国内ファンドについては注文当日、海外ファンド・海外資産を含むファンドについては翌営業日のようですので、一般的な投資信託の売却とほぼ同じ感覚でした。
ただし受渡日は約定日から3~4営業日後、それが定期預金に反映されるまでさらに1営業日ほどかかるようですので、スイッチング結果が実際にiDeCoの資産状況に反映されるには1週間ほどかかりそうです。
まあ今回のスイッチングはおよそ2年後の一時金受け取りに向けての準備ですので、約定日さえはっきりしていればその後のタイムラグは気になりません。
今後イラン戦争がどのような結末を迎えるのかまだ予想が付きませんが、開戦当初のような大幅な株価下落が再び起こらない限り、今後は毎月このペースでスイッチングを実施していく予定です。
あとスイッチング先の定期預金がマネーフォワード上でちゃんと預金として認識されるのかが気がかりですが、これについてはスイッチング結果がiDeCo資産に反映されてからの確認となります。