11月頭にmineoホーダイ感謝祭でSIM切り替え

早いもので10月ももう後半です。来月の11月は以前にmineoで新キャンペーン ホーダイ感謝祭 開始で書きましたホーダイ感謝祭が使える最後の月です(厳密には11月25日まで)。

11月頭にSIM切り替え

また11月は今使っていますmineo SIMの割引キャンペーンが終了する月でもあります。したがって前の記事でも書きましたように、11月にはmineo SIMをホーダイ感謝祭を使って切り替える予定です。

以下はホーダイ感謝祭の料金表ですが、マイピタ デュアルタイプがどれでも最大6か月間 638円引きで契約できます。

またパケット放題Plusが追加コスト無しで付けられるのも今回のキャンペーンの特徴です。まあ10GB以上のプランには元からパケット放題Plusが付いていますので、意味があるのは1GB・5GBの低容量プランだけですが。

さて今回の乗り換えでどの容量を選ぶかですが、ここまで現行のマイピタ 50GBを約5カ月利用してきた結果、パスケット内に約380GBのパケット容量が貯まっています。契約終了する予定の来月分まで入れますと500GB近く貯まる見込みです。

今まで約5カ月間の運用はパケット放題Plusとサブの楽天優待SIMの利用でほぼ乗り切れ、パスケットに貯めた容量を必要とするシーンはほとんど有りませんでした。

したがって当面これ以上の容量を貯める必要はなさそうですので、低容量プランでいこうと思います。1GBと5GBは価格差が220円しかありませんので、ここは5GBにしておこうかと思います。

またSIM切り替え時にどのキャリアを選ぶかについては。以前にmineo回線をSプランに切り替えてみるかで書きましたようにSプランに切り替えることを考えていました。

しかしその後も試行錯誤を続けた結果、iPhoneのSIM設定で4Gオンリーを指定しておけばAプランでも比較的安定して使えることがわかってきました。

現状mineoのSプランではeSIMの提供が無く、これに切り替えるとすると楽天優待SIMをeSIMに切り替えてSIMスロットを空けるという余計な作業が発生してしまいますので、次もAプランでいこうと思います。

切り替え時期は月初

ちなみに新SIMへの切り替え時期ですが、コストのことだけ考えるならできるだけ現行SIMの利用を引き延ばし、月の後半で切り替えるのが一番コスパが良いです。

しかしマイピタの50GBプラン以外には夜間フリーは付いてきませんので、無料で似たような使い方をするなら「ゆずるね」の達成実績を10回作って深夜フリーを取得する必要があります(達成後、翌月から適用)。

したがって加入月の11月は既存SIMの方で乗り切るとして、12月から深夜フリーの利用権を取得するために新SIMは11月の月初から契約することにします。「ゆずるね」の判定期間は毎月20日から翌月19日までですので、月初から始めれば余裕を持って「ゆずるね」10回が達成できるでしょう。

この場合、11月はほぼ全期間にわたって新旧SIMの料金を2重払いすることになりますが、深夜フリー確保のためには止むを得ません。

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