前回日米協調為替介入後の反動で投信リバランスを書きましてから2か月弱、株式が上昇傾向でしきい値を越えましたので、また投信のリバランスを行いました。
株式上昇を受けてリバランス
あまり実感はありませんが、今は株式の中でも特に日本株が好調ですね。
今日時点での日経平均の1年チャート(SBI証券のページから引用)はこんな感じ。
一時下落していましたが、現状は以前のピーク付近まで回復してきています。
一方、NYダウの1年チャート(同じくSBI証券のページから引用)の方はこんな感じ。
こちらは今のところ、中期的なトレンドとしてはピークから下がりっぱなしという感じですね。
今回のリバランス内容
そんな状況下での今回のリバランス内容ですが、以下のようになりました。
- 売却
- 日本株式:-4.7%
- 海外株式:-1.7%
- 購入
- 日本REIT:+4.6%
- 海外REIT:+7.6%
- 海外債券:+0.9%
前回に続き株式売り・債券買いパターンですが、今回はどちらかというと債券買いというよりREIT買いですね。
特に比率が大きいのは日本株式を売って海外REITを買うという流れで、地域も資産クラスも乗り換えるダイナミックな資産の動きとなりました。
まあ所詮はリバランスですので資産全体から見れば売買の比率は大きくは無いのですが、巷でREITの価格下落に伴う利率上昇でそろそろ買い時ではという憶測が流れる中、図らずもリバランスでREITを買い足す結果となりました。
それにしても数値的にしきい値を越えましたのでリバランスに踏み切りましたが、感覚的には株式が上昇してウハウハという実感はほぼ無いですね。そんな鈍い感性でも機械的に売買できるところがリバランスの良い点ではあると思います。

