mineo一本化に踏み切った途端、いきなり障害にぶち当たった
インターネット回線のmineo一本化に踏み切ったわけですが、その矢先の昨日、いきなり想定外に事態に見舞われました。 それはmineoの大規模障害です。以下は障害終息後のmineoの告知ですが、ドコモ、au、ソフトバンクと、全てのキャリア回線がやられていたみたいですね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
インターネット回線のmineo一本化に踏み切ったわけですが、その矢先の昨日、いきなり想定外に事態に見舞われました。 それはmineoの大規模障害です。以下は障害終息後のmineoの告知ですが、ドコモ、au、ソフトバンクと、全てのキャリア回線がやられていたみたいですね。
ポケモンGOのプレイも今日で4日目に突入です。レベルも9まで上がり、見つけたポケモンも33種類、総数63匹とだいぶ増えてきました。 今のところレア度の高いポケモンの進化や強化がほとんどできていませんので、ジムでの対戦が全然勝てませんが(多分、腕のせいもあり)。 このレベルになって様子がだいぶわかってくると、今まで想像していなかった問題も見えてきました。
mineo SIMをauプランに変更したわけですが、これによりSIM入りスマホの2台体制が実現しました。 スマホ2台体制は以前から一度やってみたかった使い方ですが、実際にやってみると思いの外快適でした。 自宅ではWiFiでの使用が主になりますので、以下では戸外での使用状況について書いてみます。
今日は2月の最終日ということで、今使っていますmineoと0SIM by So-netの2月の使用状況などをチェックしてみました。 mineoは正月の帰省時のテザリング使用に備えて1月はドコモプランの3GBコースにしていましたが、1月の基本容量の3GB(3,072MB)と12月にフリータンクから引き出した1,000MBの合計4,072MBが見事に前月繰り越し分として手付かずで残っています。
1月7日に0SIM by So-netが正式サービス化される?で正式サービス化の噂をお伝えしました雑誌デジモノステーション付録の0 SIMですが、とうとうSo-netで正式サービスが開始されました。 So-netのサイトを見にいってみると、既に専用ページが出来上がっていました。 データ通信専用プランの料金はデジモノステーション付録のものと全く同じですね。
久しぶりに0SIM by So-netのユーザーページで利用状況を確認してみたところ、今朝の時点では以下のようになっていました。 これに対し、0SIM by So-netの使用量をiPhone自身で確認する方法があったで書きましたiOSのモバイルデータ通信画面の使用量を確認してみると、意外なことが起こっていました。
0SIM by So-netを購入した最初の記事500MBまで無料で使える0SIM by So-netを入手で、iPhone 6s Plusではアンテナピクトが正しく表示されないと書きましたが、設定を変えることで表示されるようになることがわかりました。 ポイントは設定「LTE回線を使用」
このところ良く話題に挙げています0SIM by So-netですが、So-netが正式サービス化するという話が出てきているようですね。 無料で通信できる格安SIM「0 SIM by So-net」まもなくサービス開始へ | BUZZAP!(バザップ!) 上記記事で紹介されています0SIMのFAQページや料金表のPDFファイルは確かにSo-netサイト内に存在しているようですので、あながち根拠の無い話でもなさそうです。
去年末に0SIM by So-netの利用状況確認のレスポンスが遅すぎて使い物にならないという話を書きました。 すると、コメントでデータ通信を管理したり制限するようなアプリがあると教えていただきましたので、少し調べてみました。 まず最初に見つけたのがこちら。通信量チェッカー
昨日書きましたように帰省の道中で活用していました0SIM by So-netですが、調子に乗って使っていたら1日で500MBをオーバーし、課金領域に突入してしまっていたことが今日わかりました。 昨日使っている最中も頻繁に利用者向けページで利用状況を見て確認していましたが、何度再読み込みしても「本日のデータ使用量(速報値)」は190MBのままで止まっており、それ以上は全く更新されませんでした。