さらば、iPad
今日は今まで使っていた第3世代iPadを買い取ってもらうためにデータを消去し、綺麗に掃除をして梱包していました。 最初は買取価格があまりに安いようなら手元に残し、MacBook Proのサブディスプレイとしてでも活用しようかと思っていました。しかし調べてみると、まだ2万円ほどでは売れるようなので、
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今日は今まで使っていた第3世代iPadを買い取ってもらうためにデータを消去し、綺麗に掃除をして梱包していました。 最初は買取価格があまりに安いようなら手元に残し、MacBook Proのサブディスプレイとしてでも活用しようかと思っていました。しかし調べてみると、まだ2万円ほどでは売れるようなので、
iPad mini Retinaが届いて以来、せっせとセットアップに励んでいましたが、だいたいケリがつきました。 これで心置きなく、既存の第三世代iPadを下取りに出すことが出来ます。 さて、このセットアップ作業の中で、iPadに貯めていた電子書籍の移行も行いました。
昨日、待ちに待ったiPad mini Retinaが到着しました。 ヤマト運輸の荷物状況ページで動きをフォローしていたのですが、東京ベース店というところを通過した後、いきなり配達に来られたので驚きました。 iPad mini Retinaを手にした第一印象は、適度なコンパクトさ。やはり持ち歩くことを考えるなら、10インチタブレットよりこのサイズです。
昨日、AppleからiPad mini Retinaを出荷したというメールが届きました。中国 深センからの発送なのでまだ数日はかかりそうですが、到着まで秒読み段階です。 というわけで、予告通り(いや悪い予感的中?)、iPad mini Retina用キーボード(兼カバー)も発注してしまいました。
まさか2日続けて「買ってしまった」エントリを書くことになるとは思いませんでした。 事の起こりは、昨晩突然流れ始めたiPad mini Retinaディスプレイモデル 11月13日販売開始の情報です。 たまたま今日、町中に行く用事があったので、ついでにApple製品を取り扱っているK’s電機とヤマダ電機に寄って納期などを聞いてみました。
先日お知らせしましたようにKindle Paperwhiteを買ったばかりなのですが、さきごろ行われた楽天イーグルス 日本一 大セールでkobo gloがクーポン使用で半額(3,990円)というキャンペーンをやっていましたので、思わず注文してしまいました(現在は全カラー完売となっています)。やっと実物が届きましたのでご紹介したいと思います。
軽くて使いやすいという基本機能の良さはもちろんですが、ハイライトやメモなどの機能が提供されていることにより、より読書への意欲が高められることが使っているうちにわかってきました。 しかも使っているうちに、大きな負担を感じることなくより能動的な読書が自然に進められるよう、うまく道具立てが用意されています。それを段階に分けて説明すると、例えば以下のようになります。
Kindle paperwhite用のカバーを購入しました。先日の記事で候補にするといっていたこれです。取っ手付きAmazon Kindle Paperwhite用カバー:RAMA12D01 外観はこんな感じ。裏面には表紙を留めるゴムバンドが付いています。値段からして当然合成皮革ですが、質感は悪くありません
昨日書きましたKindle paperwhiteの交換機がもうやって来ました。やはりAmazonのサポート、素早いです。手元に同じマシンが2台あることなど滅多にありませんので、じっくりと見比べてみました。左側が交換マシン、右側が元のマシンです。
昨日、入手したとお伝えしたKindle paperwhiteですが、使い勝手は申し分ないものの、一点だけ問題が発生しました。バックライトをつけると、画面上に1箇所だけ高輝度で輝くドットが出るのです。かなり画面の中央寄りにあるので、一旦気がつくと読書中についつい目がいってしまい、気になります。