写真を手描き風に加工するiOSアプリ Olliが秀逸だった
iPhoneのホーム画面を整理していたところ、面白いアプリを見つけました。 それがOlliです。 機能的には写真や動画を手描き風に加工してくれるというアプリです。類似のアプリはいくつかあったような気がしますが、特筆すべきはその加工の簡単さと自然さです。 あらかじめいくつかの加工スタイルが用意されていて、それを選ぶだけで画像の見え方がどんどん変わっていきます。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
iPhoneのホーム画面を整理していたところ、面白いアプリを見つけました。 それがOlliです。 機能的には写真や動画を手描き風に加工してくれるというアプリです。類似のアプリはいくつかあったような気がしますが、特筆すべきはその加工の簡単さと自然さです。 あらかじめいくつかの加工スタイルが用意されていて、それを選ぶだけで画像の見え方がどんどん変わっていきます。
AmazonのPrime Readingで入手した「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」を読み終わりました。 本の感想についてもまた機会があればもう少し書きたいと思いますが、本書の最後に紹介されていましたアプリが面白かったので、ここからはそのアプリの話をします。 アプリというのがこちらの「シンクル」です。
iOSのKindleアプリでも音声読み上げができることがわかりました。 https://soi24.net/2016/01/21/354 Amazon純正のFireタブレットでさえ音声読み上げ機能(Text-to-Speech)はまだ日本語には対応できていないのに、iOSのKindleアプリであれば活字の書籍なら何でも読み上げ可能というのはある意味すごいことです
今日は11月1日ということで、いよいよ先日ドコモのiPhoneは買い替えずに解約することにしたで書きましたiPhone回線の解約決行日です。 この記事で書きました手順を実際にやってみると色々予定と違うところも出てきましたので、今日はそのあたりについて書いてみます。
いよいよ次の週末10月27日(金)はiPhone Xの予約開始日ですね。私も今使っていますメインスマホ ドコモのiPhone 6s Plusを買い替えるかどうか、じっくり様子をうかがってきました。 しかし予約開始の1週間前になっても特にお得な割引情報なども出てこないようですので、このiPhoneは買い替えずに回線は解約することにほぼ心を決めました。
大手キャリアの料金設定は端末価格と使用料金をごちゃまぜにして大幅割引しているように見せかけてくるので混乱しますが、これについてはかかるコストを分解し、対応する部分同士を冷静に比較していくと真実の姿が見えてきます。 試しに上の記事で例として挙げられていますiPhone 8 64GBモデルを新規購入する場合を例として考えてみます。
iPhone 8 / 8 Plusの各キャリアでの端末価格が明らかになってきましたので、iPhone Xのケースを予測するためにも価格を少し調べて比較してみます。 私の場合、キャリアの高い通信料金にずっと付き合うつもりはありませんので、毎月の料金からの割引きを加味した「実質」価格には興味がありません。したがって、調べるとしたら純粋に端末価格分の一括購入価格です。
少し前に最近のiPhoneには気圧計が付いているで気圧を計測できるiPhoneアプリバロメーターPlusについて書きましたが、いよいよ本当に台風がやって来ましたので実際に台風を観測してみました。 本格的に観測を始めたのは昨日の朝8時頃からですが、それ以前から気圧は以下のグラフのように下がり始めていました。
今日の未明、いよいよ新型iPhoneが正式発表されましたね。 私の場合、iPhoneを買うとしたらその理由は、定期的に最新のiOSデバイスに触れておきたいという興味本位のものです。 したがって、もし買うなら狙うのは中途半端な位置付けのiPhone 8 / 8 Plusではなく、最先端のiPhone Xの方ということになります。
ネットを見ていたら「バロメーターPlus」というiOSアプリを発見しました。 これはiPhoneを高度計/気圧計にするアプリですね。 説明を読むと iPhone 6/6s/7(「Plus」モデルを含みます)、iPad Mini 4/Air 2/Proやなどのバロメーターが含まれているデバイス上で動作します。 とありますので、私の持っているiPhone 6s Plusでも使えるようです。