FF14でソロのフリーカンパニーを作ってみた
前々から気になっていましたフリーカンパニーというのをソロで作ってみました。 フリーカンパニー設立時には他のプレイヤー3人の署名を得るという条件があります。実際にゲーム内で対面して署名を頼む必要がありますので、完全にソロで設立するのは難しくなっています。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
前々から気になっていましたフリーカンパニーというのをソロで作ってみました。 フリーカンパニー設立時には他のプレイヤー3人の署名を得るという条件があります。実際にゲーム内で対面して署名を頼む必要がありますので、完全にソロで設立するのは難しくなっています。
FF14で最初から使っていますメインキャラの召喚士がついにLv.90に到達しました。 現状、FF14のレベルは90が上限ですので、レベル的にはカンストしたということになります。
FF14ですが、いよいよ課金プレイに突入しました。 そして前回終盤と書きました2つ目のシナリオ「蒼天のイシュガルド」(パッチ3.0)が拡張パッチ分も含めてすべて終わり、とうとう3つ目のシナリオ「紅蓮のリベレーター」(パッチ4.0)に突入しました。
釣りタイトルですみません。ゲームFF14(FINAL FANTASY XIV)内での話です。
先日結局FF14の有償パッケージ、買っちゃいましたを書きましてから約1カ月、有償パッケージに付属する無料期間がもうすぐ終わり、いよいよ課金が始まります。
ゲームのガチ勢は左手専用の入力デバイスやボタンの沢山ついたゲーミングマウスを使ったりするようですが、こちらはライトユーザーですのでそこまでするつもりはありません。 しかしせめてShift・Ctrl・Altなどのシフト系キーだけでもマウス側で操作できないかと考え、オプションボタンがあってカスタマイズ可能なゲーミングマウスを買うことにしました。
FF14の有償パッケージを買うか悩み中で書きましたFF14の有償パッケージの件ですが、結局今日Amazonで買ってしまいました。
昨日、FF14を始めてから初めての大規模アップデートが公開されました。 昨日来たアップデートはパッチ6.1と呼ばれるものです。 パッケージやアップデートの仕組みがよくわからないままゲームをしていたのですが、パッチの1の位が拡張パッケージの番号で、0.1の位がそのアップデートバージョンということになっているようですね。
FF14ですが、その後もじわじわプレイを続けています。 今フリートライアルでプレイできる2つのシナリオの1つ目の終盤あたりだと思いますが、今のところキャラ育成でストレスを感じたことはありません。 ただここまでプレイしてみて、フリートライアルであることの限界も見えてきました。
前回FF14用にグラフィックボードを買ってしまったで書きましたグラフィックボードが、Amazonから到着しました。 早速借家のデスクトップPCに装着して試してみました(といってもPCI-Expressスロットに挿すだけですが)。最初の起動でなぜかPCがフリーズしてヒャッとしましたが、リセットしたら無事起動して一安心。