FF14がやっと「紅蓮のリベレーター」に入った

前回FF14でもうすぐ課金が始まるで書きましたFF14ですが、いよいよ課金プレイに突入しました。

そして前回終盤と書きました2つ目のシナリオ「蒼天のイシュガルド」(パッチ3.0)が拡張パッチ分も含めてすべて終わり、とうとう3つ目のシナリオ「紅蓮のリベレーター」(パッチ4.0)に突入しました。

蒼天のイシュガルド 終了

しかし毎度のことながら、「蒼天のイシュガルド」終盤の拡張パッチ部分も結構長かったですね。メインクエストのシナリオ進行だけでなくて、ID(インスタンスダンジョン)やソロ用の戦闘イベントもしっかり挟まっていますし。

私は最後から2番目のクエスト「オメガ起動」の中の魔道アーマーに乗って戦うフェーズがなかなかクリアできずにイライラしました。複数人で潜るIDについてはネット上でかなり詳しい情報がまとめられていますが、ソロ用の戦闘イベントについては検索してもそこまで詳しい情報が出てこないのですよね。

「オメガ起動」の魔道アーマー戦については結局、雑魚はほとんど無視して順次出てくる大型の敵(コロッサス?)だけ速攻で倒していけばクリアできるみたいでした(合計6体)。大型を放置しすぎると強力な範囲攻撃が来て死にます。

そして紅蓮のリベレーターへ

そして「紅蓮のリベレーター」編に入ったわけですが、大々的なタイトルコールなどがあるわけでもなく、何となくスルッと入ってしまっていた感じですね。まあ今まで行けなかった新エリア ギラバニアに呼ばれましたので、一応感触はありましたが。

あと蒼天の終盤のクエストでは1つクリアしても5,000しか経験値がもらえなかったのが、紅蓮編に入ると1つで10万ももらえるのに驚きました。

さすがにLv80に迫る今のレベルで1回5,000ではほとんど足しになりませんので、近頃のレベリングは毎日のレベリング・ルーレットだけに頼っていましたが、1回10万もらえれば目に見えて成長が感じられます。

最近はクラフター・ギャザラークラスの底上げやリテイナー、冒険者小隊、青魔導士の育成など横道にそれることが多くなっていましたが、メインクラスが育っていないとリテイナーがレベルキャップに引っかかるなどの支障も見えてきました。

クラフター・ギャザラーも片手間で育てるには限界が見えてきましたし、上記のように紅蓮編からメインクエストでもらえる経験値も増えましたので、ここらで一旦メインクラス(召喚士)のレベリングに励んでみようかと思います。

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