NISAでニッセイJリートインデックスファンド購入開始
2014年の振り返りと2015年の目標で少し書きましたが、去年は年末近くまで何も考えていなくて日本債券インデックスファンドを駆け込みで買ったNISA口座を、今年はもう少し有効に活用したいと考えています。 それで、とりあえず今まで買ったことがなかったJリートの投資信託を少しずつ買っていくことにしました。 リタイアブログなどで投資関係の記事を読んでいると、以前からよく目にしたのは不動産投資です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
2014年の振り返りと2015年の目標で少し書きましたが、去年は年末近くまで何も考えていなくて日本債券インデックスファンドを駆け込みで買ったNISA口座を、今年はもう少し有効に活用したいと考えています。 それで、とりあえず今まで買ったことがなかったJリートの投資信託を少しずつ買っていくことにしました。 リタイアブログなどで投資関係の記事を読んでいると、以前からよく目にしたのは不動産投資です。
今年年頭に書きました2014年の振り返りと2015年の目標で、「ネット銀行の普通預金にストックした資金を使い、今までなら逃していた不定期の銀行・証券会社のキャンペーンやIPOなどのチャンスに機動的にチャレンジしてみる」ということを書きました。 それからまだ数日ですが、楽天銀行がポイントプレゼントキャンペーンをやっていることに気が付きましたので、第一弾として早速チャレンジしてみることにしました。
退職以降去年までは、銀行口座に振り込まれる雇用保険とそれまでの残高で家賃やクレジットカードの引落しなどをこなしていたのですが、さすがに残高も減ってきて今年からはそうはいきません。 そこで口座の年間支出額を予測し、1年分の予算として振り込むことにしました。 自分は生活費用として、2つの銀行口座を使っています。 1つは、家賃の引落しが大手銀行からしかできないと不動産屋に言われたので、
以前にマネックス証券の投信積立キャンペーン参加のために特定口座 再開設申請で書きました、マネックス証券のSMTインデックス投信積立キャンペーンの件ですが、特定口座の開設届出書を送ったにもかかわらず、その後全く音沙汰がありませんでした。 ほとんど忘れかけていて久しぶりにマネックス証券のホームページを確認したところ、既に特定口座のページが開放されており、特定口座が開設されていました。
書き忘れていましたが、原油価格の下落に歯止めがかからない逆オイルショックと、それに端を発するロシアのルーブル急落などを受けて世界的な株安が進行する中、12月16日に個人型確定拠出年金の3回目のスイッチングに踏み切りました。 ブログなどを見ていると、経済的混乱を嫌ってポジションを手仕舞いする人もいる一方で、チャンスと見て株やETF、為替などを買い増した人もかなりいらっしゃるようですね。
こちらのブログ記事で、SBI証券がNISA口座利用に関するプレゼントキャンペーンをやっているのを知りました。 宝くじは買わないが… : 新・低収入男「よよよ」が30歳でセミリタイアを目指すブログ キャンペーン参加の条件は、2014年分のNISA枠利用について、以下の2つの条件を満たすことです。 NISA預かりで投信を1万円以上お買付け(手数料除く) NISA非課税投資枠合計50万円以上をご利用
ネットを見ていて、以下の記事でマネックス証券がSMTインデックス投信の積立で1,000円プレゼントするキャンペーンをやっていることを知りました。 マネックス証券のSMTインデックス積立で1000円貰えるキャンペーンがおいしい - インデックス投資日記@川崎 キャンペーンの詳細は SMTインデックスシリーズ 投信積立応援キャンペーン!(2014年11月28日)/マネックス証券 にありますが、SMTインデックスシリーズに新ファンド
9月頭にジャパンネット銀行の円定期預金×投資信託キャンペーンがいいかもで書きましたジャパンネット銀行の2万円プレゼントキャンペーンですが、キャンペーン期間が12月4日14時までといよいよ終わりが近づいてきました。 円定期預金×投資信託キャンペーン ジャパンネット銀行 参加期間的には一応来週でもまだ間に合いますが、直前でなにか手違いなどあるとリカバリが効きませんので、今週のうちに手続きしておくことにしました。
先週末の日銀の追加緩和の決定に端を発する株式と外貨の高騰の後、大きく戻すでもなく、かといってそのまま続伸するわけでもなく、比較的落ち着いた動きを見せていますね。 そして今日、やっとSBI証券の投資信託のポートフォリオページに高騰後の評価額が反映され、評価損益の状況を確認することができるようになりました。 今回の高騰後の各資産の評価額の比率をチェックしてみたところ、リバランスの目安としている5%を越えるズレが発生していることがわかりました。
自分の場合、個別の株式を直接売買しているわけではないのですが、投資信託と個人型確定拠出年金で国内外の株式ファンドを購入しています。 その中でも特に最近取引したのが、先日個人型確定拠出年金 2回目のスイッチング実施でお知らせしました、国内債券ファンドから国内外株式ファンドへの確定拠出年金のスイッチングです。