資産運用一覧

金融機関に金融庁幹部がキツイ一言

ンデックス投資の御意見番、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんに以下のような記事がありました。 「経済的な合理性はなく、それをしないと経営が成り立たない販売会社には社会的な存在意義がない」(金融庁幹部) 元の情報は日経新聞電子版の有料記事のようなので私には読めません。したがってこの記事の内容だけからの理解になりますが、いつまでも短期の回転売買や毎月分配型投信に依存した手数料商売

いよいよ持株会の株式売却に着手

以前に持株会株式の売却準備などで書いていました、勤めていた会社の持株会で買った株式についても、株価がここ数年のピーク値近くまで回復してきました。そこで、いよいよ売却に着手したいと思います。 といってもかなり値動きの激しい株ですし、現物株の売買はほとんどした経験がありませんので、一気に売却するようなことは恐ろしくてできません。

何もしないことも自分が行った1つの選択

資産運用に興味はあるんだけど仕事が忙しくて考えている隙がない、などの理由で預金一本槍で資産形成している人はまだ結構いらっしゃるのではないでしょうか。 しかし以下の記事を読むと、そろそろ無理やり時間を作ってでも何か考え始めたほうがよい時期かもしれません。 インフレ・円安・株高時代には「何もしないことがリスク」になる --- 内藤 忍 : アゴラ

純金積立 今後の方針決定

純金積立ですが、別記事へのコメントでETFや投資信託はどうですかというコメントも頂き、判断を保留していました。 しかし移行申し込みの締め切りである6月末が近づき、今の運用会社から再度 意思確認の書類が送られてきました。 さすがにそろそろ結論を出さないといけませんが、コメントしていただいたETFなども気になりますので、少し調べてみました。

毎月分配型投信で金融機関が甘い汁を吸うのもそろそろ限界か

以下の記事を読みました。 【経済快説】毎月分配型投信の不適切販売 訴訟ラッシュの可能性も - 経済・マネー - ZAKZAK 毎月分配型投資信託の特別分配金が元本の一部払い戻しに相当するという仕組みを知らずに購入して損を被った高齢者が販売会社である銀行と投資信託会社を提訴し、賠償金の支払いを命ずる判決が出たというニュースです。

会社四季報が電子書籍になっていた

いつものようにAmazonで電子書籍をチェックしていたら、日替わりセールを見て驚きました。今日の日替わりセールの対象書籍はこちら。 会社四季報 Kindle版 そう、季節が変わるごとに書店店頭に並ぶ、あの株式投資家必携の分厚い本です。 とうとう、こんなものまで電子書籍化されるようになったのですね。しかもそれを日替わりセールに投入してくるとは、Amazonもなかなか大胆です。

超短期定期預金は切りのいい金額で預けてはいけない

その中でも特徴的なものの1つが、1週間あるいは2週間など非常に短い期間で満期がくる超短期定期預金です。 この種の預金は普通預金よりも利率が良く(場合によっては大手銀行の定期預金よりも良い)、その割に資産の流動性が高いので、短期的な預け先として人気があります。 上の記事は、その超短期間定期預金では預入額によって実質的な金利が変わってくるというお話です。

所得控除は株式譲渡益などの分離課税所得にも適用される

今年からは、勤めていた会社の持株会で買っていた株を少しずつ売っていこうと思っています。そうなりますと譲渡益が発生し、その分の確定申告が必要になる可能性があります。 そこで株式関連の税金の事を少し調べていて、以下の記事を発見しました。 分離課税の所得控除について - Yahoo!知恵袋

親に資産リストを見せた結果

親に資産リストを見せた結果 さて、先日資産リストを親に見せてみるかで書きました件ですが、実際に紙になった資産リストを目にしてみると、自分としては見慣れた情報ではあるものの、他人がいきなり見せられたらかなり生々しい感じを受けそうな印象でした。 このため、本当に親に見せるかどうか迷いましたが、いつまでも先行きが見えない状態で心配させるのも何ですので、思い切って見せてみました。

SBI FXトレードのスワップポイントが1,000円を突破

以前から、 SBI FXトレード その後 SBI FXトレード 外貨がそろって急落 などでお知らせしていましたようにスワップ運用を試行しているSBI FXトレードですが、本日スワップポイントが1,000円を突破しました。 最近は国内外共に株式の動きがあまりパッとしませんが、スワップポイント狙いで購入しているオーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランドのほうは

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