不動産一覧

不動産屋に退去手順を確認

帰省中にあちら側の賃貸探しの感触が少しつかめましたので、今度は徳島側の退去手順について調べていきます。 とりあえずこちら側の部屋を管理している不動産屋に電話して、退去手続きについて聞いてみました。 契約書には退去の1カ月前に書面で告知が必要と書いてありましたが、具体的に何をどのように出せばよいのか(郵送 or FAXなど?)がよくわからないのでした。

岡山移住の件で不動産屋に突撃

父親の病気の件に関連して岡山移住を検討しているわけですが、いつまでもネット上で検索しているだけでは実態がよくつかめません。 そこで岡山に帰省している今のうちに、地元の不動産屋を何件か回ってみることにしました。 回ったのはいずれも実家の近くにある不動産屋ですが、1軒目に行ったのはいかにも昔ながらの不動産屋といった趣きのお店でした。

Suumoで岡山移住の物件探し

先日岡山移住に向けて考え始めるで書きました件で、とりあえず一番物件数が多そうな賃貸検索サイトSuumoで物件を物色し始めました。 とりあえず探す条件は今住んでいるところからそれほど質を落とさず、それでいて今より少し安いところという虫の良いものにしてみました。

岡山移住に向けて考え始める

先日から書いています父親の病気の件で、遅かれ早かれ実家のある岡山に戻ることは不可避かなという気がしてきています。 そこでとりあえず岡山移住に向けて考え始めました。 まず考えなければならないのは、親の住んでいる実家で同居するのか、それとも実家の近くに自分で部屋を借りて別居するのか、ということです。

やはり田舎暮らしをするなら別荘地が狙い目か

先日老後は別荘地に住むという選択肢もありかで、老後に家を買うなら別荘地を選択するのが良いかもという話を書きました。 それを補強するような話がまた東洋経済オンラインに載っていました。 こちらは田舎暮らしにあこがれて、東京から山梨の古民家に移り住んだ30代夫婦のお話です。

老後は別荘地に住むという選択肢もありか

老後に自然豊かな別荘地に住むというのは、リタイヤ・セミリタイヤを考えている人なら一度は想像したことがある人も多いのではないでしょうか。 私もその一人ですが、実際に住むとなると色々問題もあるのだろうなと頭の中だけで考えて二の足を踏んでいるような状態でした。

老後にホームレスとならないために必要なことは?

クローズアップ現代で以下の番組を見ました。 思いがけない退去通知 あなたも住宅を追われる!? - NHK クローズアップ現代+ 年をとってから老朽化に伴う賃貸住宅の退去通告を受けるというのは、結構深刻な問題ですね。 私も今築20年を越える賃貸住宅に住んでいますので、あまり他人事ではありません。

老人に貸してくれる家が無いなら買っちゃえばいいじゃない?

一生賃貸と言う方針を貫くにあたっては、1つ課題があります。 それはこれから更に年齢が進み、老人と呼ばれる年代に入った時に貸りられる部屋があるかどうかという点です。 これについてはこれから人口が減少する日本では家余りも進み、大家もいつまでも老人を敬遠してはいられないという予想もあり、今のところそれほど心配はしていません。

久しぶりにNISA口座でJリートファンド購入

今日は久しぶりに東証REIT指数が1,800円を割り込みましたので、NISA口座でJリートファンド(<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド)を購入しました。 このJリートファンドについては今年2月にマイナス金利の影響でJリートファンドが初めてプラ転で書きましたように日銀のマイナス金利導入の影響を受けて急騰し、その後も徐々に値を上げていきました。

マイナス金利の影響でJリートファンドが初めてプラ転

いつものようにSBI証券で保持しています投資信託の資産残高をチェックしていたところ、ニッセイJリートインデックスファンドの損益がプラスに転換しているのに気がつきました。 これは去年の頭にNISAでニッセイJリートインデックスファンド購入開始で書きましたように、NISA講座の活用のためにこの記事とほぼ同時に購入を開始したものです。

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