KyashがJCBとアメリカン・エキスプレスからの入金に対応
少し前から噂になっていましたKyashのJCBカードからの入金対応が正式に発表されましたね。 なんとアメリカン・エキスプレスも少し遅れて対応するのですね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
少し前から噂になっていましたKyashのJCBカードからの入金対応が正式に発表されましたね。 なんとアメリカン・エキスプレスも少し遅れて対応するのですね。
母親のマイナンバーカードが入手できましたので、次はマイナポイントの申請です。 この時期になるとマイナポイントに関するお得なキャンペーンももうほとんど残っていませんので、どの決済手段にするかは単純に使い勝手で決めました。 結果としては、前の記事でも少し書きましたがKyashにしました。
母親は運転免許証もパスポートも持っていませんので、まともに使える本人確認書類は健康保険証くらいです。 母親用のスマホを買ったこともあり、今後も本人確認の手続きが必要になることはありそうですので、この際思い切って母親のマイナンバーカードを申し込むことにしました。
昨日Kyashから「入金機能のサービス仕様および決済時ポイント還元率の一部変更について 」という長いタイトルのメールが来ました。中身を見てびっくり、とうとうユーザー心理に止めを刺すダメ押しの改悪が来ましたね。 メールを読みますと、今回告知の変更の内容は以下の4つ。 問題は4番目で、12月のポイント還元上限の改悪からさらに大幅な改悪となっています。
前回の記事を書いた後、Tiwtter上などでRevolutというサービスがあるのを知りました。 https://www.revolut.com/ja-JP こちらはクレジットカードやデビットカードを登録し、そこから残高をチャージしてリアルあるいはバーチャルのカードを通して支払いをしたり送金をしたりするという、ある意味Kyashによく似たサービスです。
Kyashがまたかなり大幅な仕様変更を行うことが発表されました。 変更点は大きく分けると3つです。 ・「残高利息」サービスの開始 ・ポイント還元上限の変更 ・登録カードを使った指定金額入金機能の廃止
Kyashの資金移動業の登録が完了したことに伴いサービス内容が一部変更されるみたいですね。 まずアカウントが「本人確認アカウント」と「本人確認未完了アカウント」に分かれるみたいですね。 「本人確認アカウント」になるにはKyash Cardを有効化するか、2020年9月7日以降に銀行口座をKyashアプリに登録する必要があるようです。
以前に新Kyash Card申し込みを書いてからもう1カ月以上が経ちましたが、新しいKyash Cardがとうとう到着しました。 こちらが到着したカードです。 私はネイビーにしましたが、カード番号やユーザー名の表記が無いカード面がなかなか渋いです。
新規作成のクレジットカード REXカードですが、入会キャンペーンでJデポ3,000円分を取得するための利用条件10万円を達成しました。 主にau PAYとKyashのチャージに使うつもりでしたが、結局au PAYに入れたのは2万円のみで、残りの8万円は全てKyashチャージとしました。
Twitterを見ていたらKyashの新カードの申し込み受付が始まったという情報が流れてきましたので,早速申し込んでみました。 一応新カードの事前登録にエントリーしていましたので後からメールでも通知が来ましたが、やはりTwitterの情報の方が早かったですね。