ANA JCB プリペイドカード 早くも到着
先日ANA JCB プリペイドカードに申し込みで書きましたANA JCB プリペイドカードが、昨日早くも到着しました。 日記を見直してみると、申し込みから5日目での到着でした。やはりプリペイドカードは審査がほとんど必要ないので発行が早いですね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日ANA JCB プリペイドカードに申し込みで書きましたANA JCB プリペイドカードが、昨日早くも到着しました。 日記を見直してみると、申し込みから5日目での到着でした。やはりプリペイドカードは審査がほとんど必要ないので発行が早いですね。
先日書きました楽天銀行デビットカード(JCB)を作ってみたで、還元率10%のキャッシュバックキャンペーンを活用するために「プリペイド型のクレジットカードを作っておけば、より柔軟に運用することもできそう」と書きました。 これを実現するため、ANA JCB プリペイドカードに申し込むことにしました。
近ちょくちょくこのブログでも触れています送金・決済サービスアプリのKyashですが、現在かなり大規模な障害が発生しているようですね。 障害の詳細は以下の告知ページで参照できますが、11月3日(土)の15時頃から発生していたようで、すでに発生から丸2日が経過してもまだ復旧の見通しは立っていない模様です。
現在日常系決済で便利に使わせてもらってますKyashですが、一点不便なのはセルフガソリンスタンドでの支払いに使えないことです。 そこで1つ気になりましたのがKyashのGoogle Pay対応です。 これによりKyashによるQUICPay経由での支払いが可能になりましたので、ひょっとしてこれならセルフガソリンスタンドでも使えるのではないかと考えました。
最近このブログで時々触れています送金・決済サービスアプリKyashが、セブン銀行のATMでチャージ可能になったようですね。 またそれ記念して、セブン銀行ATMでチャージするともれなくKyash残高200円がもらえるキャンペーンも始まりました。
うちの父親はがんで定期的に大学病院に通っていますし、母親の方も今週は白内障の手術で総合病院のお世話になっています。 これらの病院に通っていて気が付いたのは、いずれも診療費などの支払いにクレジットカードが利用可能になっていることです。 精算用の支払い機を導入しているような大きな病院ではクレジットカード払いがかなり普及してきているようですね。
現状のGoogle Payは電子マネーのおまとめアプリといった位置づけですので、Google Payで使えること自体にはそれほど大きなメリットはありません。 しかし今回のKyashのGoogle Pay対応については、他の電子マネーをGoogle Payに登録した場合とはまた違った意味合いがあります。それはKyashでQUICPay決済ができるようになるということです。
とうとうKyashチャージでメインに使用すると想定していましたリクルートカードの支払日(=ポイント付与日)がやってきました。 結論としては、リクルートカードでも以下のようにしっかりチャージにポイントが付与されていました。
残念なことにときめきポイントは通常1,000Pからしか使い道が用意されていません。 しかし先日やりました西日本豪雨被害支援の寄付では少量のポイントから使えるサイトが多かったことを思い出し、ときめきポイントにつても寄付に使えないかと調べてみると、案の定ありました。
本日7月31日もまたKyashに関して重大な節目の日でした。 それは送金・決済サービスアプリKyashがリアルカードを提供開始(なんと2%還元付き)で書きましたようにKyashでの2%還元施策が発表されて以来、最初のキャッシュバック発生日だということです。